フランクフルトから/Grüß aus Frankfurt
2018-10-21T16:33:36+09:00
ichironoda
フランクフルト市立オペラ首席コントラバス奏者、ヴィオラ・ダ・ガンバ/ヴィオローネ奏者、野田一郎が、お知らせ、独り言、ドイツ・フランクフルト事情を発信します。
Excite Blog
新しいホームページ、新しいブログ
http://ichironoda.exblog.jp/238817952/
2018-10-21T16:28:00+09:00
2018-10-21T16:33:36+09:00
2018-10-21T16:28:31+09:00
ichironoda
ブログ/Blogs
どうぞよろしくお願いします。
ホームページ:ichiro-noda.eu
【ICHIRO NODA - KONTRABASS | 野田一郎 - コントラバス | ドイツ・フランクフルト】
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2016 Brevets, Planung und Ergebnisse / 2016年 ブルベ、計画と結果
http://ichironoda.exblog.jp/22990935/
2016-07-12T21:38:00+09:00
2017-01-19T07:48:02+09:00
2016-07-12T21:38:25+09:00
ichironoda
自転車(ブルベ)/Fahrrad
Audax Randonneurs Allemagne (ARA)
DNS=did not start
DNF=did not finish
2016-03-19, 200km, ARA-Schleswig-Holstein, DNS
2016-04-02, 200km, ARA-Mittelhessen, homologiert
2016-04-16, 300km, ARA-Mittelhessen, homologiert
2016-05-05, 300km, ARA-Saarland, homologiert
2016-05-21, 400km, ARA-Saarland, DNS
2016-05-26, 400km, ARA-Köln, homologiert
2016-06-10, 600km, ARA-Saarland, homologiert
2016-06-25, 600km, ARA-Emsland, DNS
2016-07-30, 400km, Audax-Japan Randonneurs Sapporo, BRM0730, homologiert
Zum ersten Mal Brevet in Japan!
2016-08-16, 1600km, 1001 Mille miglia, DNF
2016-10-01, 200km, ARA-Nordbayern, DNS
ARA=Audax Randonneurs Allemagne
..............................................................
今年(2016年)のブルベリスト、計画と結果:
2017年1月18日変更
ARA=ドイツ・オーダクス
2016-03-19, 200km, ARA-Schleswig-Holstein, DNS
2016-04-02, 200km, ARA-Mittelhessen, 完走、認定済み
2016-04-16, 300km, ARA-Mittelhessen, 完走、認定済み
2016-05-05, 300km, ARA-Saarland, 完走、認定済み
2016-05-21, 400km, ARA-Saarland, DNS
2016-05-26, 400km, ARA-Köln, 完走、認定済み
2016-06-10, 600km, ARA-Saarland, 完走、認定済み
2016-06-25, 600km, ARA-Emsland, DNS
2016-07-30, 400km, Audax-Japan Randonneurs Sapporo, BRM0730釧路湿原400km, 完走、認定済み
初めて日本国内のブルベに参加します。
2016-08-16, 1600km, 1001 イタリア、ミレ・ミーリア, DNF
2016-10-01, 200km, ARA・北バイエルン, DNS
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2016年 野田一郎コントラバス講習会
http://ichironoda.exblog.jp/22990575/
2016-07-12T19:51:32+09:00
2016-07-12T19:51:34+09:00
2016-07-12T19:51:34+09:00
ichironoda
KB, VdG, Violone
Ichiro Noda ContraBass MasterClass in Tokyo
野田一郎コントラバス講習会
2016年7月16日(土),17(日),18(月・祝)の3日間開催
ジャーマン、フレンチの両コントラバスの奏法を極めた野田一郎氏による講習
(フランクフルト市立オペラ第一首席コントラバス奏者)
■対象 : プロ奏者、音大生、アマチュア奏者、初心者、ヴィオローネ奏者
日程 3日間の講習で1日3コマずつ開催されます。
7月16日(土) ●09:30-12:30 午前 ●13:30-16:30 午後 ●17:00-20:00 夜間
7月17日(日) ●09:30-12:30 午前 ●13:30-16:30 午後 ●17:00-20:00 夜間
7月18日(月・祝) ●09:30-12:30 午前 ●13:30-16:30 午後 ●17:00-20:00 夜間 ■講習の内容
個人レッスン、奏法(野田メトーデ)の説明、希望によりアンサンブル曲等で構成されます。
当日の受講者の構成・技量を加味しながら進めて行きます。
レッスン希望の曲(ソロ・室内楽・オーケストラパート)を決まり次第メールでお知らせ下さい。
■受講料 1コマのみの参加6,000円 2コマ11,000円 3コマ15,000円
以後1コマあたり4000円加算となります
4コマ 19,000円 、5コマ 23,000円 、6コマ 27,000円
7コマ 31,000円 、8コマ 35,000円 、9コマ 39,000円
■聴講料 3000円/1日
■お支払い お申し込みから1週間以内にお振り込み下さい
最終振り込み期限 7月8日(金)
原則支払後のキャンセルは出来ません。(受講者の交代はご相談下さい)
会場 国立オリンピック記念青少年総合センター
●カルチャー棟 練習室(日程により変わります)
【CLAアンフィニプロジェクトまたは日本サロンコンサート協会】名義・カルチャー棟1F掲示板で確認出来ます
小田急線参宮橋駅下車 徒歩約7分 LinkIconアクセス・MAP
●宿泊情報
※都内ホテルの確保が難しくなっておりますのでお早めの確保をお勧め致します
●オリンピックセンター宿泊棟での宿泊について 個人予約が下記からできます
http://nyc.niye.go.jp/users/d1-2-3.html
●事務局で確保しているD棟の部屋予約(5,100円→3,200円)はフォームからお願いします。(部屋数限定)
申込について 定員(各回12名)に達し次第募集終了となります
●フォーム(WEB予約)からお申し込み下さい
●費用の支払い
みずほ銀行 小金井市店 普通口座(114) 2015289 日本サロンコンサート協会 代表小林
■【支払いとキャンセルについて】
受講者が不可抗力で欠席する場合でも一度お支払頂いた講習料の返却はありません
受講者の交代 但し受講者の交代については可能とします
やむをえず受講日程の変更がある場合7/8金(15時)の支払期限前にメールでご相談下さい。
追加または変更したい受講希望日が定員に達している場合等は聴講をお願いする場合が有ります。
また支払後は原則的に受講日程の変更は出来ません。
野田氏の病気や交通機関等を含む事故などで中止になる場合:中止分の返却または別日に設定(設定日に参加出来ない場合は返却)
企画制作□日本サロンコンサート協会/CLAアンフィニプロジェクト(芸術振興市民の会)
■野田一郎(コントラバス)プロフィール
●1953年、長野市に生まれ。7才でピアノを始め、その後フルートも併せて学ぶ。
●県立長野高等学校時代、同校管弦楽班にフルートで入班。同班でコントラバスに転向し先輩の知崎憲治氏に手ほどきを受ける。高校3年より河内秀夫氏(旧日本フィルハーモニー交響楽団、バンベルク交響楽団)、東京芸術大学教授、故今村清一氏に師事。
●1972年、東京芸術大学音楽学部器楽科入学、故今村清一、故江口朝彦の両教授に師事する。在学中、NHK交響楽団をはじめ全ての在京オーケストラで活動開始。
●1978年ベルリン国立音楽大学(西ドイツ)に入学。ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団首席コントラバス奏者、故ライナー・ツェペリッツ教授に師事。同大学在学中はベルリン交響楽団(SOB ) に定期的に出演。
●1978年、ジュネーブ国際音楽コンクールにてディプロマ賞、1979年にはマルクノイキルヒェン(東ドイツ)国際音楽コンクール第2位、1982年、英国のアイル・オブ・マン国際コントラバス・コンクールで特別賞受賞。
●1980年、フランクフルト市立歌劇場管弦楽団に第1首席コントラバス奏者として入団、並行して1981年より、マインツ室内合奏団、マインツ管楽アンサンブルのメンバー。
●1982年、マインツ管楽アンサンブルと、フランスを代表する作曲家故ジャン・フランセ氏(1912~1997)のコントラバス独奏作品を世界初演、その後フランス、ドイツ、オーストリア、イタリア等欧州各地でフランセ氏と共演。
●1989年、東京、石橋メモリアルホールで第1回リサイタル開催。その後ドイツ式奏法からフランス式奏法に転向。さらに弦楽器の音響物理演奏理論等を確立し、技術的、音楽的に新境地を切り開いた。
●2000年、東京、紀尾井ホールで第2回リサイタルを開催。奏法変更後のもっとも大きなリサイタルで、新奏法の有利性を新たに認識。
●ドイツ国内のコントラバス奏者の間でも、フランス式奏法が野田を通じて広まりつつある。日本のコントラバス界にもインターネット等を通じて影響を与え、フランス方式に変更する奏者が後を絶たない。
●1989年、1990年、サイトウ・キネン・オーケストラ、ヨーロッパ・ツアー参加。1996年、「ストラディヴァリウス・サミット・コンサート」出演、1998年には同コンサートでベルリン・フィルハーモニーのメンバーと共演。
●1989年~1994年、ヴュルツブルグ国立音楽大学、1998年から2002年までリゾート・セミナー(北海道、キロロリゾート・トマムリゾート)、2000年~2013年、ダルムシュタット音楽アカデミーなどで講師を務める。ユース・オーケストラ、ドイツ音大生オーケストラなどのコントラバス・パートを指導、後進の指導に尽力。
●1983年NHK-FM「午後のリサイタル」、1989年NHK-FM「FMリサイタル」、2000年NHK-FM「名曲リサイタル」出演。
●現在、フランクフルト市立歌劇場管弦楽団第1首席コントラバス奏者。並行して、ヨーロッパと日本各地でソロ、室内楽奏者として活動を続けている。
●ジャン・フランセ作曲「ハイドンの主題による11の変奏曲」 (1982年)、「モーツァルト・ニュールック」 (1983年)、スチュアート・サンキー作曲「カルメン幻想曲」を日本人として本邦初演 (1996年)
●2004年からペートル・ワグナー氏、ホセ・バスケス氏よりヴィオラ・ダ・ガンバのレッスンを受け、2005年末に活動を開始、2007年にはD-ヴィオローネ奏者としても演奏を始めた。ルネッサンス、バロック音楽の活動範囲を拡大中。フランクフルト市立歌劇場でのバロックオペラ・プロジェクトでは、中心メンバーの一人。]]>
Paris-Brest-Paris, パリ・ブレスト・パリ
http://ichironoda.exblog.jp/21426700/
2015-07-08T19:36:39+09:00
2015-07-08T19:36:43+09:00
2015-07-08T19:36:43+09:00
ichironoda
自転車(ブルベ)/Fahrrad
200km: ARA-Niederrhein 1, ARA-Saarland, ARA-Emsland
300km: ARA-Saarland, ARA-Emsland
400km: ARA-Emsland
600km: ARA-Schleswig-Holstein, ARA-Nordbayern 1, (ARA-Nordbayern 2)
1000km: ARA-Nordbayern
Tatsächlich gefahren:
200km: ARA-Niederrhein 1, ARA-Saarland
300km: ARA-Saarland
400km: ARA-Emsland
600km: ARA-Schleswig-Holstein(out of time), ARA-Nordbayern 2
Alle Brevets bis auf 600er bei ARA-Schleswig-Holstein habe ich absolviert und damit Qualifikation für "Paris-Brest-Paris" bekommen! Auch "SR"(Super randonneur)-Titel.
18ème PARIS BREST PARIS Randonneur
Startzeit: So.16.08.2015, 18:30 Uhr
Limit: 90 Stunden
Rahmennummer: L173
今年、2015年は10本のブルベにエントリーした。
200km: ニーダーライン 1,ザールラント、エムスラント
300km: ザールラント、エムスラント
400km: エムスラント
600km: シュレスヴィッヒ・ホルシュタイン、北バイエルン 1、北バイエルン 2
1000km: 北バイエルン
実際に走ったのは6本
200km: ニーダーライン 1,ザールラント
300km: ザールラント
400km: エムスラント
600km: シュレスヴィッヒ・ホルシュタイン(タイムアウト)、北バイエルン 2
シュレスヴィッヒ・ホルシュタイン以外すべて完走して"SR(Super randonneur)"を獲得、今年のパリ・ブレスト・パリに参加できることになった。
第18回 パリ・ブレスト・パリ → オーダクス・ジャパン、PBP
スタート時刻:2015年8月16日(日), 18:30時
クラス: 90 時間
スタートナンバー: L173]]>
野田一郎・コントラバス講習会 (代々木)
http://ichironoda.exblog.jp/21412232/
2015-07-04T16:25:00+09:00
2015-07-11T00:02:27+09:00
2015-07-04T16:25:46+09:00
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KB, VdG, Violone
コントラバス講習会
対象 : プロ奏者、音大生、アマチュア奏者、初心者、ヴィオローネ奏者
7月18日(土) ●09:30-12:30 午前 ●13:30-16:30 午後 ●17:30-20:30 夜間
7月19日(日) ●09:30-12:30 午前 ●13:30-16:30 午後 ●17:30-20:30 夜間
7月20日(月・祝) ●09:30-12:30 午前 ●13:30-16:30 午後 ●17:30-20:30 夜間
1日3コマ開催
■講習の内容
個人レッスン、奏法(野田メトーデ)の説明、希望によりアンサンブル曲等で構成されます。
当日の受講者の構成・技量を加味しながら進めて行きます。
レッスン希望の曲(ソロ・室内楽・オーケストラパート)を決まり次第メールでお知らせ下さい。
■受講料 1コマ6,000円 2コマは11,000円 3コマ15,000円
以後1コマ4000円
4コマ 19,000円 、5コマ 23,000円 、6コマ 27,000円
7コマ 31,000円 、8コマ 35,000円 、9コマ 39,000円
■聴講料 3000円/1日
■お支払い 開講前日までにお振り込みください、
原則支払後のキャンセルは出来ません。(受講者の交代は可能です)
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宿泊について
●オリンピックセンターでの宿泊について 個人予約が下記からできます
http://nyc.niye.go.jp/users/d1-2-3.html
●事務局で確保しているD棟の部屋予約(5,100円→3,200円)はフォームからお願いします。(部屋数限定)
----------------------------------------------------
会場 国立オリンピック記念青少年総合センター
●カルチャー棟 練習室(日程により変わります)
【CLAアンフィニプロジェクトまたは日本サロンコンサート協会】名義・カルチャー棟1F掲示板で確認出来ます
小田急線参宮橋駅下車 徒歩約7分 LinkIconアクセス・MAP
申込について 定員に達し次第募集終了となります
●⇩フォームからお申し込み下さい
●費用の支払い
みずほ銀行 小金井市店 普通口座(114) 2015289 日本サロンコンサート協会 代表小林
■【支払いとキャンセルについて】
受講者が不可抗力で欠席する場合でも一度お支払頂いた講習料の返却はありません
受講者の交代 但し受講者の交代については可能とします
やむをえず受講日程の変更がある場合7/5金(15時)の支払期限前にメールでご相談下さい。
追加または変更したい受講希望日が定員に達している場合等は聴講をお願いする場合が有ります。
また支払後は原則的に受講日程の変更は出来ません。
野田氏の病気や交通機関等を含む事故などで中止になる場合:中止分の返却または別日に設定(設定日に参加出来ない場合は返却)
企画制作□日本サロンコンサート協会/CLAアンフィニプロジェクト(芸術振興市民の会)
野田一郎
●1953年、長野市に生まれ。7才でピアノを始め、その後フルートも併せて学ぶ。●県立長野高等学校時代、同校管弦楽班にフルートで入班。同班でコントラバスに転向し先輩の知崎憲治氏に手ほどきを受ける。高校3年より河内秀夫氏(旧日本フィルハーモニー交響楽団、バンベルク交響楽団)、東京芸術大学教授、故今村清一氏に師事。●1972年、東京芸術大学音楽学部器楽科入学、故今村清一、故江口朝彦の両教授に師事する。在学中、NHK交響楽団をはじめ全ての在京オーケストラで活動開始。●1978年ベルリン国立音楽大学(西ドイツ)に入学。ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団首席コントラバス奏者、故ライナー・ツェペリッツ教授に師事。同大学在学中はベルリン交響楽団(SOB ) に定期的に出演。
●1978年、ジュネーブ国際音楽コンクールにてディプロマ賞、1979年にはマルクノイキルヒェン(東ドイツ)国際音楽コンクール第2位、1982年、英国のアイル・オブ・マン国際コントラバス・コンクールで特別賞受賞。
●1980年、フランクフルト市立歌劇場管弦楽団に第1首席コントラバス奏者として入団、並行して1981年より、マインツ室内合奏団、マインツ管楽アンサンブルのメンバー。
●1982年、マインツ管楽アンサンブルと、フランスを代表する作曲家故ジャン・フランセ氏(1912~1997)のコントラバス独奏作品を世界初演、その後フランス、ドイツ、オーストリア、イタリア等欧州各地でフランセ氏と共演。
●1989年、東京、石橋メモリアルホールで第1回リサイタル開催。その後ドイツ式奏法からフランス式奏法に転向。さらに弦楽器の音響物理演奏理論等を確立し、技術的、音楽的に新境地を切り開いた。
●2000年、東京、紀尾井ホールで第2回リサイタルを開催。奏法変更後のもっとも大きなリサイタルで、新奏法の有利性を新たに認識。
●ドイツ国内のコントラバス奏者の間でも、フランス式奏法が野田を通じて広まりつつある。日本のコントラバス界にもインターネット等を通じて影響を与え、フランス方式に変更する奏者が後を絶たない。
●1989年、1990年、サイトウ・キネン・オーケストラ、ヨーロッパ・ツアー参加。1996年、「ストラディヴァリウス・サミット・コンサート」出演、1998年には同コンサートでベルリン・フィルハーモニーのメンバーと共演。●1989年~1994年、ヴュルツブルグ国立音楽大学、1998年から2002年までリゾート・セミナー(北海道、キロロリゾート・トマムリゾート)、2000年~2013年、ダルムシュタット音楽アカデミーなどで講師を務める。ユース・オーケストラ、ドイツ音大生オーケストラなどのコントラバス・パートを指導、後進の指導に尽力。
●1983年NHK-FM「午後のリサイタル」、1989年NHK-FM「FMリサイタル」、2000年NHK-FM「名曲リサイタル」出演。
●現在、フランクフルト市立歌劇場管弦楽団第1首席コントラバス奏者。並行して、ヨーロッパと日本各地でソロ、室内楽奏者として活動を続けている。
●ジャン・フランセ作曲「ハイドンの主題による11の変奏曲」 (1982年)、「モーツァルト・ニュールック」 (1983年)、スチュアート・サンキー作曲「カルメン幻想曲」を日本人として本邦初演 (1996年)
●2004年からペートル・ワグナー氏、ホセ・バスケス氏よりヴィオラ・ダ・ガンバのレッスンを受け、2005年末に活動を開始、2007年にはD-ヴィオローネ奏者としても演奏を始めた。ルネッサンス、バロック音楽の演奏会が増え、フランクフルトをはじめマインツ、ヴォルムス、ヴィスバーデンなどを中心として活動範囲を拡大中。フランクフルト市立オペラでのバロックオペラ・プロジェクトでは、中心メンバーの一人。]]>
2015 野田一郎コントラバスセミナー in 水戸
http://ichironoda.exblog.jp/21409659/
2015-07-03T20:48:00+09:00
2015-07-11T00:03:21+09:00
2015-07-03T20:48:19+09:00
ichironoda
KB, VdG, Violone
場所:千波山スタジオ (水戸市千波町502-3)
第1回 12:00 ~ 14:00
第2回 14:00 ~ 16:00
第3回 16:00 ~ 18:00
対象 : プロ奏者、音大生、アマチュア奏者、初心者、ヴィオローネ奏者
お申し込み、お問い合わせ: (a)=@
fwkk2601(a)mb.infoweb.ne.jp
080-6735-9952(金子)
お申し込みの際、楽器持参の有無、受講したい曲をお知らせください。
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2015 ブルベエントリー
http://ichironoda.exblog.jp/20935446/
2015-02-26T16:26:36+09:00
2015-02-26T16:27:11+09:00
2015-02-26T16:27:11+09:00
ichironoda
自転車/Fahrrad
久々のブログ更新です。<(_ _)>
タイトル通りエントリーは・・・・ 200km: Niederrhein 1, Saarland, Emsland
300km: Saarland, Emsland
400km: Emsland
600km: Schleswig-Holstein, Nordbayern 1, (Nordbayern 2)
1000km: Nordbayern
Qualifikation für Paris–Brest–Paris ist erförderich.
Läuft bis dahin(Mitte Mai) gut, werde ich fahren, anstatt Nordbayern 600-2, Nordbayern 1000km am gleichen Tag.
Zuerst fahre ich Niederrhein 200km-1.
Niederrhein 200km-2, drei Wochen später, hat mehr HM, deshalb habe ich 200-1 ausgewählt.
Ich werde noch nicht ganz wach vom Winterschlaf sein und auch wegen der Arbeit.
Nordbayern 600km-2と同1000kmは同日開催。5月中旬までの結果によって600か1000を決定する予定。
パリ・ブレスト・パリ参加のためには最低でも200,300,400,600各1本の認定が必要になる。
まずは2月28日(土)、Niederrhein 200km-1で、オランダの平地を冷たい向かい風に逆らって走る。
3週間後のNiederrhein 200km-2より獲得高度が少ないのが救い。冬眠から覚めきっていないのと、仕事の関係もある。]]>
ブルベとGPS
http://ichironoda.exblog.jp/20144176/
2014-08-28T19:11:50+09:00
2014-08-28T19:12:21+09:00
2014-08-28T19:12:21+09:00
ichironoda
自転車/Fahrrad
キューシートをもとにGoogleMaps上で予習するのは楽しかった。
予習の時間が無い時、キューシートが前日に送られてくる時など悲惨だった。
傑作はスタート30分前にはじめてキューシートを配る主催者。 Garmin Colorado 300。最初から調子が悪く、交換してもらったのもすぐに調子が悪くなった。はじめての600kmブルベは集積高度が多い上に、Colorado 300と無線サイクルコンピュータの両方がダウン。参った。
3回目のクレームではOregon 450が代替機種として送られてきた。これはUSBが不安定で3回交換してもらった。ただ3回目は保証期間の関係で部分自己負担が発生した。
今年8月、バックアップを含めGPS2台で走ることを考えてOregon 650tを購入、450を修理に送る。ただ今回も保証期間が過ぎているの・・・。
Oregpn650tはこれまでとはまるで別物だ。衛生補足が速い、全てがパキパキ動く。
それでも既に何度かフリーズした。バックアップとしては電池の持ちが良いeTrexがいいかな?と思う。]]>
ブルベとGPS -〈 8月30日(土) 追記〉
http://ichironoda.exblog.jp/20144174/
2014-08-28T19:11:00+09:00
2014-08-30T18:01:45+09:00
2014-08-28T19:11:50+09:00
ichironoda
自転車/Fahrrad
キューシートをもとにGoogleMaps上で予習するのは楽しかった。
予習の時間が無い時、キューシートが前日に送られてくる時など悲惨だった。
傑作はスタート30分前にはじめてキューシートを配る主催者。 Garmin Colorado 300。最初から調子が悪く、交換してもらったのもすぐに調子が悪くなった。はじめての600kmブルベは積算高度が多い上に、Colorado 300と無線サイクルコンピュータの両方がダウン。参った。
3回目のクレームではOregon 450が代替機種として送られてきた。これはUSBが不安定で3回交換してもらった。ただ3回目は保証期間の関係で部分自己負担が発生した。
今年8月、バックアップを含めGPS2台で走ることを考えてOregon 650tを購入、450を修理に送るけど今回も保証期間が過ぎているのが・・・。
Oregpn650tはこれまでとはまるで別物だ。衛星補足が速い、全てがパキパキ動く。
それでも既に何度かフリーズした。バックアップとしては電池の持ちが良いeTrexがいいかな?と思う。
8月30日(土) 追記
28日(木)19時半頃、故障したOregon 450をGarmin Deutschlandに郵送したところ、なんと2日後の午前10時代替機が送られてきた。Oregon 450はすでに製造打ち切りで在庫無し、上位機種Oregon 550tだ。既に保証期間が過ぎているのに無料サービス。なんという素晴らしいサービスぶりだろう。感謝!
メインにOregon 650tをハブダイナモ駆動(USBソケットが下向きで水が入りにくい。若干の不安定電源でもシャットダウンしない)、サブとしてOregon 550t(USBソケットの構造は変わっていないはず)を電池駆動で使おうと思う。ちょっと重くなるけれど。]]>
2014年夏、コンサートへ!
http://ichironoda.exblog.jp/19884632/
2014-06-09T23:08:15+09:00
2014-06-09T23:08:47+09:00
2014-06-09T23:08:47+09:00
ichironoda
音楽/Musik
お問合せ、お申込み: 公式ブログ
森 公美 (もり ひろみ) アルト
野田 裕美子 (のだ ゆみこ) ヴァイオリン & ヴィオラ
Olaf Joksch (オラフ ヨクシュ) パイプオルガン & ピアノ
プログラム:
●作曲者不詳(17世紀初頭イギリス)
- - 闇は我が喜び アルト・ヴァイオリン・オルガン
●ジョン・ダウランド(1563-1626)
- - 今こそ別れの時 アルト・ヴァイオリン・オルガン
●アレッサンドロ・スカルラッティ (1660-1725)
- - お休み(オペラ『ジュディッタ』よりアリア)アルト・ヴィオラ・オルガン
●シブラント・ヴァン・ノールト (1660-1705)
- - ソナタ オルガン独奏
●ルイ・ヴィエルヌ (1870-1937)
- - 夕べ ヴィオラ・ピアノ
- - 休息 (四つのギリシャ詩曲より)アルト・ピアノ
- - 月の光(オルガンのための幻想曲より)オルガン独奏
●カミーユ・サン = サーンス(1835-1921)
- - 夕暮れのヴァイオリン アルト・ヴァイオリン・ピアノ
ー 休 憩 ー
●チャールズ = マーティン・レフラー(1861-1935)
- - 四つの詩曲 作品5 アルト・ヴィオラ・ピアノ
1. ひび割れた鐘
2. ジーグを踊ろう!
3. 角笛の音
4. セレナーデ
●フローラン・シュミット(1870-1958)
- - 瞑想曲(オーケストラのための『夕暮れ』より)ヴィオラ・オルガン
●フランチェスコ = パオロ・トスティ(1846-1916)
- - 歌とピアノのためのロマンスアルト・ヴィオラ・ヴァイオリン・ピアノ
1. 幻影
2. 我が思い出
3. さようなら]]>
2014年夏、野田一郎コントラバス講習会
http://ichironoda.exblog.jp/19879920/
2014-06-08T16:18:00+09:00
2014-06-09T22:35:28+09:00
2014-06-08T16:18:36+09:00
ichironoda
KB, VdG, Violone
フレンチ奏法・ジャーマン奏法、コントラバス奏者・ヴィオローネ奏者
野田一郎 公式ホームページ
●東京・代々木【野田一郎講習会 Ichiro Noda ContraBass MasterClass in Tokyo】
7月19日(土)〜21(月・祝)、国立オリンピック記念青少年総合センター、カルチャー棟 中練習室 43室【CLAアンフィニプロジェクト】名
日本サロンコンサート協会、Tel. 03-6457-8684、申込みフォーム
●延岡、2014年7月27日 (日)、10:00 - 19:00
延岡総合文化センター、〒882-0852 延岡市東浜砂町611-2
お問合せは文化センターでなく↓へ
facebook、塩田英治: heihachiro-alfa147"α"ezweb.ne.jp ("α" = @), 090-6298-4478]]>
偶然か運命か・・・・・
http://ichironoda.exblog.jp/18960075/
2013-11-13T08:07:00+09:00
2013-11-16T17:35:45+09:00
2013-11-13T08:04:37+09:00
ichironoda
フランクフルト/Frankfurt
画を買った。といっても手付け金を払っただけだけど・・・。
(11月13日(水)、引き取ってきました。画像も追加しました。)
マイン川で舟から荷上げされるワインの樽とフランクフルト市の様子を描いた版画(Robert Bowyer, 1814)だ。1815年に色づけされている。
下の画像↓は別の画。(刷られた数は不明です。)
石川先生(石川治療院, Konstabler Wache)の治療を受けた後、自転車で家に向かってTöngesgasseを走っていた。いつも気になっていた骨董本屋を通り過ぎたところで何か気になって戻る。その骨董本屋の前に駐輪した。
道路に面した壁に版画が何枚か掛かっていた。その一枚が自分を呼んでいる。
主人がその画を手にとってフランクフルトの歴史を語り始めた。
フランクフルトオペラ、ナポレオン侵攻、普墺戦争とスエーデンのフランクフルト侵攻、フランクフルトのワイン生産からリンゴ酒への変遷、大聖堂の焼失と再建、それに伴うプロイセンの策略、マイン河の底が浅かったこととそのための独特な舟作りについて、などなど話は尽きない。
そこにある男が犬を連れてやってきた。後で分かったことだがこのボクサーは主人の飼い犬Max, 男は骨董本屋主人の息子だった。
Max ↓
知り合いの女優Regina(後述)もこれと似た犬を飼っているな、と思った。
この版画、フランクフルトを流れるマイン河の今は無き中州、Mainlust付近から見た19世紀初めのフランクフルトを描いたものだ。
そのMainlustは河川工事によって跡形も無い。
思わず手付け金を払ってしまった。値段が適切かどうか、どうでも良くなった。
家に向かう。
自分のアパートの下にはモロッコ人経営のピッツェリア『フィオレンティーナ』がある。元々はイタリア人夫婦が開いた美味しい店だったが、モロッコ人が権利を買った後、代が替わって今は3代目のモロッコ人経営だ。私はピザの箱折を無償で手伝っている。単純作業がなかなか楽しいのだ。
ピザの箱を20個ほど組み立てた。
奥を見るとくだんの女優、Reginaが食後の読書中だった。もちろんボクサーの愛犬Emmiはテーブルの下で大人しくしている。
久しぶりに会ったので話し込む。
彼女は最近の活動を語った。
近くGiessenの劇場でリハーサルが始まるけど、彼女の役は難しい性格の老婦人だ、という話。
そして最近朗読した本の話、マイン河の中州(今は無い)Mainlustにあった同名(Mainlust)のレストランについて書いた本だ。
Mainlust????
自分は興奮して「たった今そのMainlust辺りから見た風景を描いた画を買ったところだ」と言った。
彼女、「どこで買ったの?」
自分、「Töngesgasseの骨董本屋さ」
彼女は、あの店は今では見られない古くからの真面目な店で、大事にしなければ行けない。自分も何度かあそこで買っている、という意味のことを言った。
さらに・・・・
「あそこのボクサーは私のEmmiの兄弟よ!Maxっていうの。」
Emma(こっちが本名、エミになったりエマになったりします)↓
Maxと↓
Emma↓
彼女とは来週の火曜日にこの『フィオレンティーナ』でデートだ。彼女はMainlustの本を朗読してくれる。
自分はMainlustから描いた版画を彼女に見せる。
家ではかみさんがムール貝を蒸していた。
イタリアの安い白ワインを開けながら、ラジオに耳を傾けた。古いインタビューと音楽だ。
そこからはフランクフルトの作曲家、自分の勤務するフランクフルト市立オペラ・オーケストラのコンサートマスターだった故パウル・ヒンデミットの声が流れてきた。
版画の右端に見える塔「Kuhhirtenturm」(牛飼いの塔)に、パウル・ヒンデミットは住んでいて、「マリアの生涯」「Cardilac」を作曲した。
フランクフルト万歳!]]>
2013年夏、ブルベ予定
http://ichironoda.exblog.jp/17951433/
2013-06-15T18:52:00+09:00
2013-08-25T16:51:31+09:00
2013-06-15T18:52:39+09:00
ichironoda
自転車/Fahrrad
短期間に3本なのと仕事の関係もあってキャンセルが必要かな?
7月28日(日) 09:30 〜 8月2日(金) ??:?? (前回は116:40時間、105:16時間、93:20時間の3種類あったそう)
ロンドン・エジンバラ・ロンドン(London-Edinburgh-London)、1400km
8月16日(金) 06:00 〜 8月19日(月) 24:00 (90時間)
スカンジナビア・スーパー・ブルベ(Super Brevet Scandinavia)、1200km
ブルベじゃないけど・・・
8月22日(木) 〜 8月26日(月)
エディンバラ音楽祭、ヘンリー・パーセル【Dido & Aeneas】, バルトーク・ベラ【青ひげ候の城】(フランクフルト市立オペラ)
8月28日(水) 10:00 〜 8月31日(土) 13:00 (75時間)
ハンゼ・ブルベ(Hansebrevet)、1000km]]>
2013年夏、日本滞在予定
http://ichironoda.exblog.jp/17951224/
2013-06-15T17:55:00+09:00
2013-06-19T21:39:02+09:00
2013-06-15T17:55:19+09:00
ichironoda
日本/Japan
セミナー、コンサートの予定
● 7月3日(水) 18:30 - 20:30
ミニ講習会
広島市アステール・プラザ5F
お問合せ:奥田治義、okuda-football(a)grape.plala.or.jp
● 7月5日(金) 18:45
広島交響楽団第331回定期演奏会
● 7月7日(日) 9:30 - 18:00
公開レッスン
宮崎県立劇場
お問合せ:窪寺昌一、nodaseminer13(a)yahoo.co.jp
● 7月12日(金)~15日 (月・祝) 全日
講習会(オペラ伴奏、コントラバス、ガンバ、ヴィオローネ)
東京・代々木オリンピック記念青少年総合センター
● 7月18日(木) 19:00
アルトとコントラバスの夕べ 『パリ大通りへの誘い』
東京・代々木ムジカーザ
昨年10月、Cartier Japonの非公開演奏会で弾いたフランス・プログラムにフランス歌曲を加えました。
お問合せ:加納文子、fcon.info(a)gmail.com
● 7月2日発売
弦楽器雑誌『サラサーテ』53号から
【野田一郎の、歌劇場のコントラバス弾き】(仮題)
として連載が始まります。
オペラのできるまで、劇場の部署と構造、オケマンの生活、等・・・・
野田一郎
連絡先:mail(a)ichiro-noda.eu
公式ホームページ:ichiro-noda.eu]]>
2013年 ブルベ 04, Hamburg 400km, 時間外完走
http://ichironoda.exblog.jp/17798349/
2013-05-16T22:22:00+09:00
2013-10-25T06:59:31+09:00
2013-05-16T22:22:49+09:00
ichironoda
自転車/Fahrrad
はじめは同日の Audax-Niedersachsen 400km を予定したが、Hamburg 400km に変更した。
結果はSchleswig-Holstein 600kmに続いてまたもDNF, 時間外完走だった。
弱脚と別の原因は、前回と同じく【寒さ!】。
-----------------------------------------------------------
Christian von Ascheberg (Audax-Niedersachsen):
生まれて初めてのブルベは Niedersachsen 200km でした。主催者の Christian von Ascheberg 氏は心から歓迎してくれて、その後何度も彼が主催したブルベに参加しました。初心者の私に技術的なことから精神的なことまで教授してくれました。
4月13日(土)、彼自身が主催する300kmブルベ走行中、25km地点で心臓停止により亡くなってしまったのです。
彼を思って、予定通り開催中止となったAudax-Niedersachsen 400kmを1人で走ることも考えましたがあまりに辛すぎ、Hamburg 400kmに申し込みました。締め切りは過ぎていたのですが主催者が事情を理解してくれて参加が可能になりました。
Christian は Velomobile, Milan SL を使って、1219km/24時間という世界記録を打ち立てました。
2011年パリ・ブレスト・パリでは47時間42分で完走しています。
世界的な電気機器関係の企業に勤めながら自転車を心から愛していました。
冥福を祈ります。
----------------------------------------------------------- 2009年にブルベを始めたが、300km, 400kmはこのオーダクス・ハンブルク主催だった。
今回の400kmは違うコースだ。
ハンブルク入りは恒例の前日夜。スタート近くのホテルをとっておいた。
近くのイタリアンでパスタ。
2013年4月27日(土)
Start: 0 km, ]]>
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