フランクフルトから/Grüß aus Frankfurt

ichironoda.exblog.jp ブログトップ

ブルベ2010に向けて走ろう。022, またまた100kmライド

2009年11月19日(木)

午後、石川先生の治療でサンマルコ・ロールスのサドルをもらった。というか預かったと言うべきかな?
渋くて格好良い!

GPSデータ



昨日もショップのお兄さん曰く
「自転車(ロード・レーサーのこと)は格好だよ。
軽くて速く走れると錯覚する自転車、
高価でこれならレースに勝てる、と思わせるコンポーネント、
通気性と保温性が良くて、これなら人より速くゴールできる、と思わせるジャージ、
という風にそろえれば、速く走れるよ!(と思えるよ、うひゃひゃひゃ)」

冗談はさておき・・・・

治療後、体が軽くなってどこまでも走っていきたい。
目的地もないままポタリング調で走り始めた。
治療なので最高級ママチャリ(^^ )で来ている。
ダートでも走れるし、リヤバッグには一応着替えや重ね着用も入れてある。
GPSの電池もばっちりだし、ヘルメット・ライトも入っているのだ。

ふらふらとマイン川沿いに出た。マインツ方向かアッシャッフェンブルク方向か?
17:50、ハンドルを左に切った。アッシャッフェンブルク、川の右岸のサイクルロードだ。
往復で100km程度になる予定。駄目ならどこでも引き返せる。

ネオプレンの防寒靴カヴァーを付けて走る。
もう暗くなってきたけど、ダートでも25km/h巡航を守る。まあ平坦だから何とでもなる。
ケイダンスは70-90というところ。

この時期夜は早い。もう真っ暗でヘルメットのヘッドライトを点灯。
最近視力が落ちて、暗いとよく見えなくなったので、明るいライトは助かる。

とにかくひた走る。
ハーナウで引き返すことも考えたが、そのまま通過。
ゼーリゲンシュタットに着いてしまった。
前回アッシャッフェンブルクに行った時、この先が通行止めになっていた。
そこを見てみたい。

通行止めだったところから道がよい、サイクルロードの補修工事だったようだ。

ところがシュトックシュタットから先はまだ工事中だ。
仕方なく遠回りした。それも車の交通量の多い道を通らされる。照明されているのでヘッドを消し、ヘルメットの尾灯を点滅させる。

アッシャッフェンブルク、2時間半ほどで着いた。20:20。
空腹で、このままフランクフルトまで50km走るのは問題、ハンガーノックになるのが決まっている。

この町には美味しそうなレストランが何軒かある。
走り回って結局安めのイタリアンにした。
きちんとした手作り料理手好感が持てる。夫婦で経営していて奥さんがコックだ。
早く済ませて帰ろうと思っていたが、店主と話が弾んでしまって、出たのは22時を回っていた。
念のため予備の下着(上下)を重ね着する。

往路とは反対側、つまり今度も川の右側を走る。
途中で反対側(左岸)に渡る予定だ。

15分ほど走ったら急にトイレに行きたくなった。
周りは真っ暗、ガソリンスタンドもレストランも、民家すら無い。
仕方がないので木陰に入った。暗くて見えず、水たまりに足を突っ込む。うひゃー!

再び走り始めて5分もたったら、トラック運転手の休憩所があり、さらにマクドナルドなども見えた。な〜〜〜んだ。

ハーナウ付近、突然ヘルメットのヘッドライトが消えた。
スイッチを入れると着くがしばらくして、今度は最終的に消えてしまった。バッテリー切れだ。
充電したのは随分前だし、何回も使っている。よく持つ電池だ。ちなみにメーカーはシグマ

前方が暗くなってスピードが落ちる。


01:00、家の前で隣人と出会う。
彼、シュテファンはミュージシャンでタクシーの運転手をしている。
20分ほど無駄話をした。

風呂に入って一緒にウェアも洗ってしまう。
すすぎだけ洗濯機でする間、カレーライスを食べた。
ビールがうまい。

さて明日は仕事が寄る、天気が良ければロードでどこかに行こう。
[PR]
by ichironoda | 2009-11-20 18:54 | 自転車/Fahrrad
line

フランクフルト市立オペラ首席コントラバス奏者、ヴィオラ・ダ・ガンバ/ヴィオローネ奏者、野田一郎が、お知らせ、独り言、ドイツ・フランクフルト事情を発信します。


by ichironoda
line
クリエイティビティを刺激するポータル homepage.excite
カレンダー
S M T W T F S
1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30