チャンドラセクハラ=ラマン
私のコントラバス奏法は【野田メトーデ】と名付けました。
1冊の本にしようと、これまで単文を書いて集めてきました。
【野田メトーデ】は音響物理学を基盤に、いかに美しく、かつ健康的にコントラバスを演奏するか、をテーマにしています。
基盤となるのはヘルムホルツ波です。
19世紀のドイツの物理学者、ヘルマン・フォン・ヘルムホルツが提唱し、19/20世紀の物理学者チャンドラセクハラ=ラマン(Chandrasekhara Raman)がさらに深く追求した、弦の振動と楽器の音響に関する研究です。
インターネットで検索していたところ、なんと今日がそのラマンの誕生日でした。1888年、11月7日生まれです。
ラマン、物理学の世界では【ラマン効果】で有名だそうです。
もう一人近くにGeburtstagskind(ゲブルツタークス・キント=誕生日の子)がいます。
私が所属するオーケストラの副主席コントラバス奏者H.M.-B.↑です。
さて何をプレゼントしようかしらん・・・・・・
1冊の本にしようと、これまで単文を書いて集めてきました。
【野田メトーデ】は音響物理学を基盤に、いかに美しく、かつ健康的にコントラバスを演奏するか、をテーマにしています。
基盤となるのはヘルムホルツ波です。
19世紀のドイツの物理学者、ヘルマン・フォン・ヘルムホルツが提唱し、19/20世紀の物理学者チャンドラセクハラ=ラマン(Chandrasekhara Raman)がさらに深く追求した、弦の振動と楽器の音響に関する研究です。
インターネットで検索していたところ、なんと今日がそのラマンの誕生日でした。1888年、11月7日生まれです。
ラマン、物理学の世界では【ラマン効果】で有名だそうです。
もう一人近くにGeburtstagskind(ゲブルツタークス・キント=誕生日の子)がいます。
私が所属するオーケストラの副主席コントラバス奏者H.M.-B.↑です。
さて何をプレゼントしようかしらん・・・・・・
by ichironoda
| 2009-11-07 20:38
| 音楽/Musik