フランクフルトから/Grüß aus Frankfurt

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ケルン大聖堂、ライン川、ローレライ、リューデスハイム

2009年10月25日(日)・・・11月28日完

6年ほど前、娘のEが2週間リヨン(フランス)の家庭で生活した。
学校同士の短期交換留学で、その家庭からはM.B.が我が家にやってきた。



そのM.B.からFacebookを通じて連絡が入った。
法科の大学生だがマインツに1年留学していて、母親が遊びに来るとのことだ。
親同士は電話でしか話したことがなかったので、是非合おうということになった。
残念ながら父親は病欠。

M.B.の寝泊まりしていた我がアパートに来てもらってから、Eの住んでいるケルンに向かい、ライン川沿いに帰るルートを計画した。
ーーーーーーーーーーー
今日はフランクフルト・マラソンだ。
アパートの前の通りがコースになっているので車を車庫から出せない。
昨晩車をコース外に出しておいた。

母親のP.B.はとても感じが良く、頭の切れる人だ。
母子ともドイツ語も話すので、ドイツ語と自分のつたないフランス語で会話が弾んだ。
かみさんはフランスに留学していたので独仏語とも問題ない。


ケルンに着いた。
なんと絵美は二日酔いかそれに近い模様。
先に彼女抜きで大聖堂を見ることにした。
ちょうどメッセの途中出入り口だけしか入れない。
塔に登ることにした。階段は以前509段だったが、改造されて地下のショップから登るので今は533段だ。
せまい螺旋階段を降りてくる人とすれ違いながら進む。
運動不足らしく息を切らす母親のP.Bに対して自分は全然苦しくない。
脚も息も全然普通だ。ここ1年の自転車の成果が出ているようだ。
娘のM.Bは高所恐怖症で、鐘撞きまで上がって、ここで待つというので3人で続きを上がる。

展望台まで上がると風が気持ちいい。
ライン川、ホーエンツォーレルン橋などを楽しんだ。

降りたところでEと合流した。
ケルン名物といえば[Hinmmel und Erde](天と地)だ。
血のソーセージ、タマネギ、ジャガイモのマッシュ、すり下ろしリンゴという組み合わせの郷土料理だ。それにケルシュという統治の名物ビールを飲む。

帰路、コブエンツで高速を降りてライン川に出た。
この先は以前自転車で走ったルート、古城を長めながら南下する。
ローレライによりたいがだんだん暗くなってきた。夏時間がちょうど終わって暗くなるのが1時間早くなることを忘れていた。
夕暮れのローレライは、それはそれで美しかった。
岩の頂上でお茶にした。
ライン川は両岸が崖になっていて深い山を思わせるが、岸に上がると広い丘陵地帯になっている。
学校で習った、浸食輪廻で『幼年期』に当たるのだろうか。

リューデスハイムは観光の町だ。レストランが建ち並んでいる。
夏の観光シーズンとクリスマスの間で閑散とした感じだが、母娘は喜んでいた。

最後にヨハニスブルクのワイン・シャトーに案内する。
当然もう閉まってっているけれど、丘の上から見るライン側は夜景が美しかった。


次はいつ会えるかわからないけれど、素晴らしい家族だ。
フランス語での会話で、今日はぐったり疲れたけど。

それにしても以前楽しかった車の運転が全然おもしろくない。
簡単にスピードは出ちゃうし、坂も向かい風も関係ない(本当は燃費に関係)。
空気も地面も感じられないのだ。
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by ichironoda | 2009-10-26 19:28 | 旅行/Reise
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フランクフルト市立オペラ首席コントラバス奏者、ヴィオラ・ダ・ガンバ/ヴィオローネ奏者、野田一郎が、お知らせ、独り言、ドイツ・フランクフルト事情を発信します。


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