フランクフルトから/Grüß aus Frankfurt

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ブルベ2010に向けて走ろう 016 ~~~~Feldberg、栗ポタ

2009年10月24日(土)

フランクフルト銀輪倶楽部メンバーのKaToさんには2人娘さんがいる。
下は小学校2年生、その子がフェルトベルクに自転車で行きたいと言い出したそうだ。

GPSデータ



その下見もかねてフェルトベルクに上がった。

ルートはキャプテンのNaTaさんが考えたものだ。
参加者はキャプテン、SaKaさんと私の3人。
オーケストラのコントラバス団員も一人参加する予定だったがキャンセル。
霧がひどいのに、手袋は持っていないしジーンズにTシャツ、ジャケット。
靴はスニーカーで自転車は折りたたみ式3段変速。
やはり無理でしょう。

フェルトベルク、KaToさんの住まいからは標高差750m、距離にして20kmというところ。
大きく分けて舗装道路と林道の2通りある。
舗装道路:
最大10%の勾配で道の状態は最高だ。
欠点は自動車とモーターバイクが併走するので危険であること。
林道:
全体の距離が短く、森を走るので気持ちが良い。
自転車と歩行者だけなので比較的安全だ。
勾配は今回走ってみて結構きついことがわかった。最大16%を越えているだろう。ただしそれほど長くない。
欠点のもう一つは、路面が濡れるとぬかることだ。

今日は3人とも調子が出ずそれぞれ厳しかったようだ。
帰りは急遽栗拾いポタに変更した。
意外にも短時間で結構集まった。

SaKaさんが時間を勘違いしていて、家に帰って着替え、シャワーだと次のアポに間に合わないので、キャプテンが直接アポ地に案内し、私は別れて帰宅した。

60kmほど走ったので体が軽い。

支度をしてオペラに行く。

プッチーニのオペラ『ラ・ボエーム』の再演出初日で、燕尾服着用だ。
第4幕、耳が死んでしまった場面でコントラバス・ソロがバスクラリネットと低い『ラ』の長い音をずっとのばしている部分がある。
深く悲しく淡々とした微妙な音を出せたと思う。
ガット弦のなせる技でもある。

良い一日だった。

ーーーーーーーーーーーーーー
後日談・・・・
栗は今回沸騰した湯で3分間茹でただけにした。
少しそのまま熱湯につけておいたらとても良く仕上がった。
この栗は、『山栗』とかいう粒の小さな種類だがとても美味しい。
10月8日、栗ポタリングの記事へ書き込んでくれた小倉さん(japon-2007さん)の教えで、1個生で食べてみた。「!!!! うまい!」
パラナッツのような味がした。


翌朝(日曜日)、目が覚めたら左脚が痛くて動かない。
昨日相当負担をかけたようだ。
ストレッチで何とかしたが一日中痛かった。
この痛い脚でケルンの大聖堂の階段を上ったが、全く問題なかった。
ただ降りてきて歩こうとしたら、いたたた・・・・
続きは別項で。
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by ichironoda | 2009-10-25 07:01 | 自転車(ブルベ)/Fahrrad
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フランクフルト市立オペラ首席コントラバス奏者、ヴィオラ・ダ・ガンバ/ヴィオローネ奏者、野田一郎が、お知らせ、独り言、ドイツ・フランクフルト事情を発信します。


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