フランクフルトから/Grüß aus Frankfurt

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スイス、4日目、ライン川走行、イランツ - タミーン間往復

2009年8月21日 (金)・・・・・9月6日、完

ライン川走行、昨年の続きだ。
ボナドゥーズからイランツまでさかのぼってUターン、ボナドゥーズを通り越してタミーンまで行く。
再びU ターンでボナドゥーズに戻った。



これでスイス内はアンデルマットからタミーンまで走った事になる。
トゥルン - イランツ間だけは下りのみだが、その他は往復している。

写真集
GPSデータ
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ちなみにドイツ内はシュパイヤーからビンゲンまで往復、ビンゲンからコブレンツは上り方向だけだ。

残りは・・・
タミーン(スイス) - シュパイヤー(ドイツ)
コブレンツ(ドイツ) - ロッテルダム(オランダ)
だ。
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かみさんんと娘はこれからバーゼルで車を返す。
そのごケルンまで列車で移動だ。

自分はライン川を走るが、さてどこに駐車するかが問題だ。
比較的小さな町を探して、何年か前にスキーできた事のあるボナドゥーズまで来た。
走り回るうちに郊外に無料駐車場を見つけた。12時間まで無料だ。
それもライン川サイクリングロードに接しているのだ。

12:30、出発。↓
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11kmで340mあがるという標識だ。

森の中を直進する。↓
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昨日までは岩山の峠ばかりだったので、森の中を走るのは新鮮だ。

グラウビュンデン州ではドイツ語、イタリア語地域の他レート・ロマンシュ語地域がある。
それも大きく分けて、ストゥシルヴァン、スルシルヴァン、スルミラン、プーター、ヴァラーダーの5種あり、意思の疎通が難しいそうだ。そのために整備されたのがロマンシュ語の標準語、レート・ロマンシュ語だ。
ここからスルシルヴァン語地域に入る。↓
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『歓迎』が上からドイツ語、レート・ロマンシュ語、英語で書かれていた。

だらだらとたいした事のない勾配で上っていくが、突然眼下にライン川が見えた。↓
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待っているとレーティッシェ鉄道の列車がやってきた。↓
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低いけれど険しい山を走る↓
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いったん谷におりて吊り橋を渡った。

また登りだ。それも結構きつい。
ほぼ上りきったところで空腹感がやってきた。
時間的にもレストランが閉まる時間なのだ。
14:00頃、ちょうど村に入ったところにホテル・レストランがあった。

テラスで食べていると、スイス人3人組のサイクリストが入ってきた。
彼らはお茶だけ飲んで出て行く。とそのとき夫婦サイクリストが前を通りかかってその3人と、
「やあ、また会ったね!」。
なんとゴッタルド峠を一緒に登って写真を取り合ったミュンヘン出身のCZ夫妻だった。
自分も席を立って挨拶にいくと、例の3人組の一人が、
「君じゃないよ、我々の知り合いなんだ」と言ってきた。自分は笑いながら、
「実はこっちも知り合いなんだよ!」
6人で大笑いした。自分以外は反対方向に走るそうだ。別れを告げる。

レストランのある村を通り過ぎると、後は一気にイランツまで下がっていく。
途中の村、ヴァレンダスに共同水道がある。初めて見るかなり大きなタイプだ。↓↓↓
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イランツの手前で雨が当たりだした。小降りなので無視する。

イランツ駅ですぐに折り返した。雨もやんでいる。
町の外れでライン川に注ぎ込むグレンナー(独)/グロゥン(レ・ロ)川を渡る。↓
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勾配区間が始まった。レートロマンシュ語の表記になっている。↓
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9kmで260m、muntaは上り、英語のマウントと同じ語源だろう。

下に並行しているレーティッシェ鉄道の赤い列車↓
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土砂崩れの後が生々しい。↓
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ボナドゥズに停めてある車まで戻ったが、何か物足りない。
そのままサイクルコースをたどった。

レーティシェ鉄道のアルブーラ線とディゼンティス方面への分岐点まで来た。
列車が行き交う。↓
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さらにタミーンまで走った。
アルブーラ川がライン川に流れ込む。美しい橋と川だ。↓
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ここでUターン、再び路線分岐点に戻ると列車が通過した。↓
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今回はボナドゥズでライン川サイクリングを終えた。


今晩はルツェルンの知人のt頃路に停めてもらうことにした。
工業デザイナーのBeepさんだ。
日本語を話すスイス人の奥様、娘さんとそのクラスメイト、次男君はチョコレート・フォンデュを食べている。

『芸術と民衆』というテーマでずいぶん遅くまで議論した。
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by ichironoda | 2009-08-27 06:30 | 自転車(ブルベ)/Fahrrad
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フランクフルト市立オペラ首席コントラバス奏者、ヴィオラ・ダ・ガンバ/ヴィオローネ奏者、野田一郎が、お知らせ、独り言、ドイツ・フランクフルト事情を発信します。


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