フランクフルトから/Grüß aus Frankfurt

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400kmブルベに向けて走ろう 02 パリにて

2009年5月10日 (日) - 15日 (金)

パリに関しては自転車のカテゴリーとコントラバス・ガンバのカテゴリーで、
別内容をアップする予定です。
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写真集:2009-05-11~15, Paris
ユーザ名:paris05.2009
パスワード:velib
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結局いつものように出発に手間取って、10日の21時頃になってしまった。

フランスの高速に入ってからなんだか眠くて、休み休み走ったので到着は翌朝3時頃。
すぐに寝た・・・・・・・。



5月11日 (日)月
リハーサル、10:00 - 13:00には当然自転車で行く。
15区のホテルからわずか1kmで、ゆっくり走っても数分でついてしまう。
途中セーヌを渡るときエッフェル塔が近くに見えた。なんかい見ても美しい!
反対側には自由の女神が背を向けていた。

リハーサルの後、パリを走り回った。32kmほどだ。
雨が降ってくるけど、濡れたパリは美しい!
おなじみエッフェル塔。↓
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グラン・パレ↓
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アンヴァリッド↓
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ノートルダム↓
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パリに来るといつも寄るコントラバス工房を2軒と、自転車屋を1軒まわった。
濡れた石畳にタイヤをとられて軽く転倒してしまった。

バスティーユではチラシ配りの若い男女がローラーブレードでパフォーマンスを見せてくれた。↓
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このところ急に自転車レーンとVelibが整備されて(↓)、
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サイクリストがたくさん見られた。貸し自転車、velibが愛用されている。↓
ルーヴルで。
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車の反応は素早くて、とても安全だ。(もちろん事故はあるだろうけど)
ドイツ系は「こっちに権利があるから周りを気にせずに堂々と通る」
ラテン系は一見乱暴そうだけれど「速いけどいつも周りを見てそれに反応するから・・」
という違いが感じられますね。

20:30、ブルガリア人首席コントラバス奏者のマリアと食事。
彼女が降り番なので替わりに弾きにきたのだ。
彼女の美しさは大変なもので、一緒に歩いていると視線が集まる(困惑)
ホテルと同じ15区のモダンなイタリアン、"le Mercab"に行った。
イタリア料理とフランス料理(ヌベル・キュジーヌ)の中間的な料理だったが、味はとても良い!さすがはパリだ。

帰りは彼女をアパートまで送り、歩いて帰ったが何回も道に迷って1時間ほど徘徊した。


5月12日 (火)
リハーサルは昼を挟んで2回。
ホテルは15区ラジオフランスにはセーヌ川を渡って行く。↓
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右手のエッフェル塔が雲でかすんでいた。↓
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以前、パリ市交通局路線バスはルノー製ばかりだったが、最近はドイツ製のMANやMercedes Citaro(フランクフルトでも導入)も混じってきている。↓(Mercedes Citaro)
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昼にはホテルの近くのレバノン料理屋でとった。
安くて美味い!

知り合いに電話をするが全然繋がらない。(番号が間違っていたことがあとで分かった)
仕方がないのでアポイント無しで行ってみることにした。
場所はパリの南南西にくっついているムドンという町だ。
前回は国電で行って、駅からは急な坂を歩いて行った記憶がある。
住所は持っているし、なんとか見つかるだろう。

パリ市の南端では新しい市電システムの延長工事が行われていた。↓
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最近流行の新都市交通システムLRTだ。↓
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自転車道も信号が可愛く整備されている。↓
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イッスィを過ぎたらすぐにムドンに入る。
道が勾配だらけになるけど、全然気にならない。ずいぶん脚が強くなったのね。
何回か質問してやっとたどり着いた。
相手は以前格好良いフランス青年だったのにもう孫がいると言う。
日本人の奥さんは遅くならないと帰らない。あえないなぁ。

帰りは急坂をダウンヒル。腕と脚にウォーマーをつけた。
高架線をくぐる。↓
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高架線のアーチ部分を利用した建築↓
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今晩は無償にアラブ料理、クスクスが食べたくなった。
ホテルの近くのアルジェリア・クスクス料理店に入る。
クスクスにはグリルの盛り合わせをあわせてもらった。この手の店の典型でワインは質が低い。
でも大きめに切った野菜がとても美味い!。
思わず食べ過ぎてしまった。


5月13日 (水)
今日もリハーサルは昼を挟んで2回。
昼はラジオ・フランスの社員食堂で摂った。
ビオラ首席の人がすごく親切、彼の昼食用プリペードカードで支払った。
食後カードと一緒に現金をわたそうとするが頑として受け取らない。

雨がぱらついているのでホテルでグズグズした。

このオーケストラには知り合いのクラリネット奏者Sがいる。
昨日のリハーサルの始まる前、放送局の売店でサンドイッチを食べていたら、
見覚えのある男(S)と視線があって、お互いに「??」。
2日後、つまり今日食べに行くことになった。

パリ郊外イッスィ、セーヌ川に浮かんだ船のレストランだ。
S君の奥さんは日本人ヴァイオリニスト[uio] 、2人ともジャン・フランセと親交があった音楽家だ。
片言のフランス語でしゃベリまくるのは、とても疲れたが楽しかった。


5月14日 (木)
午前中ゲネプロ、夜コンサート、いすれもシャンゼリゼ劇場だ。↓
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小雨だが当然自転車で行く。
元首席のL氏が自慢のキャノンデールを見せてくれた。クロスバイクだ。
ゲネプロは昼過ぎに終了した。
昼はバスのメンバーから教えてもらった、ホテル近くのイタリアン。
味はいいが塩がきつくて閉口した。ついつい白ワインが進む。(をいをい)
雨模様なのでホテルでゆっくりした。

本番、素晴らしいできだったと思う。実に良いオーケストラだ。
馬蹄形の客席を舞台から見る。↓
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Mariaの4弦イタリアンを弾いた。↓
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客席に日本人女性らしき姿が目に入る。
終演後、彼女(Kさん)がのご主人(フランス人)と劇場前に立っていて話しかけられた。
彼女もうすぐ出産ということだった。後日メールが入り,無事男の子を出産されたそうだ。
おめでとうございます。!
ご主人はフランス語の他にドイツ語,日本語も達者だ。

クラリネッとのSから携帯にかかってきた。近くのレストランにいるから合流しよう、ということだ。
彼の友達、皆高齢だが感じよく迎え入れてくれた。でもやっぱり全部フランス語、楽しかったけどいっぱい話して,聞いて、疲れた!!

5月15日 (金)
昼はまたまたホテルの近くのレバノン料理屋。

昼過ぎにフランクフルトに向かう。
高速は飽きたので,下道を通って帰ろう。
沿線の風景↓↓↓↓↓
奇麗に整形された瓦葺き屋根の家は↓
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VIgnot(ヴィニョ)村にあった。↓
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町(名前を忘れた)に入る橋から2景↓↓
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5大陸から2000種(か匹か?)集めたという動物園。↓
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by ichironoda | 2009-05-18 16:21 | 自転車/Fahrrad
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フランクフルト市立オペラ首席コントラバス奏者、ヴィオラ・ダ・ガンバ/ヴィオローネ奏者、野田一郎が、お知らせ、独り言、ドイツ・フランクフルト事情を発信します。


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