フランクフルトから/Grüß aus Frankfurt

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寒い!

2008年12月8日(月)

このところフランクフルトは寒いんです。
それも湿気のある寒さです。

手袋を長指型にして、通風の良いシマノ・ビンディング・シューズから足が冷えるのをを守るためにネオプレン(潜水用にも使われているそうです)の靴カヴァーも持ってます。
ズボン下をスキーの耐寒用にしてますが・・・・
ズボンが耐寒用でないのと,ヤッケは寒く濡れてしまうやつです。
中は汗をかいて,表は極寒,たまりません。



自転車は楽しい!!!
!!!、です。

夕方になって郷愁を感じます。そしてついつい自転車を漕ぎだしてしまうんです。

寒くて暗くて,昨日なんかはその上きりで前が見えない。
理学療法を受けた後、マイン川に沿って上流に向かって行きました。
だんだんジョッギングの人やサイクリストはいなくなって、だれ~もいない。
霧が地面に下りて土はちょっとぬるっとしています。
草の葉や木の枝にあたると濡れます。
暗いけど霧のおかげで空気は黒くありません。
時折すれ違う運搬船は,クリスマスの飾りがキャビンの中に見えます。
船に住んでいる人たち。

やっと見えて来たルンペンハイムの灯り。
ここでマイン川を渡ります。
橋,ではなくて渡し船です。
ディーゼルエンジンで動いているけれど,昔のUコン機のようにロープで制御されてます。
料金は自転車+サイクリスト1名で40セント、50円です。
クリスマスだからチップを弾んで1ユーロ渡しました。
↓下船直後。手前は愛車Culture号、フルサスペンションです。
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今度は対岸をフランクフルトに向かって走ります。
木が多いので真っ暗です。

そのうちに帰るのが惜しくなって,工業地帯に入り込みました。
生コン・ミキサー車が轟音を上げて通り過ぎて行きます。
大きな石油タンクや大型のトラックが運送会社の敷地にずらりと並んでいて美しいです。
さすがに工業・商業地帯は大きくて、なかなか人里に着きません。

やっと町に戻りました。
昨日走った道をほぼ逆に走ってます。
昨日はマイン川沿いでHafenbahnを走る保存車両に出会いました。
BR52型蒸気機関車と入換え・短区間用のディーゼル機関車V36が列車の前後で前弾き後押し!
↓携帯カメラなので・・・・V36, BR52........3枚目はフランクフルトマイン川の夕暮れ。
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フランクフルトで最初の線路敷設がこの港鉄道、Hafenbahn(ハーフェン・バーン)です。港と行ってもマイン川の船荷積み降ろしの港です。石炭船、タンカーなど結構大きな船が行き来しています。

戻る前から『トルコの胃のスープ』が頭から離れません。
早速トルコ・レストランへ。
スープと羊肉・ジャガイモ・人参の煮込みを1品、前菜にぶどうの葉のチマキを買いました。
飲み物は当然アイラン、ヨーグルトを水で薄めて叩いたもので薄い塩味の飲み物です。

10kmほどのつもりが結局40km以上走りました。
寒かったけど、家に帰って足湯、その後トルコ料理を満喫しました。

やっぱ、自転車は楽しい!!
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by ichironoda | 2008-12-10 03:01 | 自転車/Fahrrad
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フランクフルト市立オペラ首席コントラバス奏者、ヴィオラ・ダ・ガンバ/ヴィオローネ奏者、野田一郎が、お知らせ、独り言、ドイツ・フランクフルト事情を発信します。


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