フランクフルトから/Grüß aus Frankfurt

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2013年 ブルベ 03, Schleswig-Holstein 600km

2013年4月19日(金)・・・2013年10月16日(水) 完結

200kmを2回完走した後、いきなり600kmだ。

スタート/ゴールは北ドイツ、シュレスヴィッヒ・ホルシュタイン州都のキール市。
フランクフルトから車で600km, ブルベが600km、帰りはまた車で600km。

GPS:
GPSies - 2013-04-19 Brevet 600km Schleswig-Holstein



例によって金曜の午後、渋滞に引っかかったけど、何とかスタート45分前に着いた。車の600kmは楽しくないなぁ。

ハンブルクを過ぎ、高速の右側に屋内スキー場が建っている。最近あちこちにこの類いがあるようだ。
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まずホテルで着替え、荷物を置かせてもらって500m先のスタート地点まで車を移動する。途中ロード・バイクが一台先導してくれた。

参加者は少ない。数人だ。
昨晩やっとGPSデータだけメール添付で着信、キューシートはスタートでやっともらった。だから今回コースの予習は無し。・・・これがDNF原因の一つになった。

Start : Kiel (Wellingdorf) (4/19) 21:05, 時間貯金マイナス 00:05 (21:00(4/19))
スタートはKielのはずれ、Wellingdorfのスポーツ施設だ。
急いで準備したけどスタートには間に合わなかった。
「待ってようか?」と優しい声が掛かったけど、どうせすぐに切られるから感謝して先にスタートしてもらった。5分遅れで単独スタート。

先行グループ:
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実際にはこの写真より暗かった。

いつものパターンで、スタート直後にいろいろと忘れ物に気がつく。何で自分はいつもこうなんだろう。

30分ほどで日が暮れた。でも緯度が高いのでまだ真っ暗にはならない。白夜の原理がここにも効いているのだ。
北方向↓
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24km地点、22:10頃、暗い夜道、森の中の村を過ぎた辺り、多分Dransauで左後ろから変な音が急に近づいてきた。
と、左1.5mほどのところを2頭の鹿が追い越し、自転車の直前を右斜めに突っ切っていく。道の右端を2頭前後に走っていく姿はなんと神々しい!
自転車のヘッドライトに照らされて、大きな角も毛皮もビロードのように光っていた。若い牡鹿だと直感した。ほんの数秒だけど牡鹿とトレインを組んだ人は滅多にいないだろうな。(^_^)



ドイツ語で『鹿』にはHirsch, Reh, Damhirsch, Damwild, Rothirsch等いろいろな種類があります。
後日ネット検索したところ、Rothirsch(アカシカ)に一番姿が近いと思いました。


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(ネットで拝借、内緒ね。)

しばらくは牡鹿の姿が脳裏から離れずに暗闇を走った。下りなのか追い風なのか30km/h巡航で気持ちが良い。
調子に乗って走っていたらGPSのトラックが消えている?。消えたわけじゃなくて左折予定の交差点を400mほど直進、通り越してたので画面からはずれただけ。ほっ。

38km地点、道路の穴ぼこに気づくのが遅れてガツンとやってしまった。リアバッグが飛んでバッグに付けたテールライトが割れている。
この600kmは2晩走る。電池節約のため、前輪左側のダイナモ・ヘッドライト(Schmidt EDELUX)とヘルメットライト(Sigma Sport旧型)だけを点灯、前輪右側のバッテリー・ライト(B&M, IXON IQ)は消していた。節約のはずが散財になった。
散乱したウィンドストッパやズボンなど、寒くなったらすぐに着られるようにバッグに縛っておいた荷物も道路に散乱している。
気を取りなおして全部集めて収納した。ついでにリンゴをかじる。バナナが良いという人が多いけど自分はなんといってもリンゴ!信州出身なんで。

2晩目のこと、右側のバッテリー駆動ライトを点灯しようとみたら・・・・・パックリ口を開けていて4本のバッテリーの内2本が消えていた。
このヘッドライト(B&M, IXON IQ)、性能は申し分ないけど、デザインと電池蓋のしまりが良くない。やはり衝撃には弱いし水も入る。この後のハンブルク400kmでは黒いビニールテープでぐるぐる巻きにした。電池を入れたまま充電できるので普段開けることもない。


夕食をとらずにスタートしたので、どこかでしっかり食べたいのだが、脚が良く回っているので止まらない(止まりたくない)!と思って走っている内にみな閉店。


CP 1は州道B202号線/欧州道E47号線上のARALスタンドだ。
キューシートには『ガソリンスタンドへは農道へ通じる裏口から入れ』とある。スタンドは反対車線にある。中央分離帯が「道を渡っちゃ駄目だよ!」
B202/E47を農道に入るべく一旦乗り越えた。ARALスタンド・イメージカラーは青。その青い光は見える。ところが農道の入り口がわからない。うろうろ探した後それらしき道に入った。
ところが【青】はどんどん遠ざかりついに道が無くなった。戻ると、何のことはない農道の入り口が見えてきた。


CP 1, 86.6km, Großenbrode, ARALスタンド, 滞在 (4/20) 01:05-01:20, 再スタート時時間貯金01:24 (23:32(4/19) - 02:44(4/20))
15分の補給で再スタートした。
裏口から農道に出て右へ行けと、キューシート。ところがGPSトラックはどんどん遠ざかる。???
キューシート基本なので農道を右に行く。強い風が吹いてきた。Ostsee, 東海からの冷たい風だ。悪寒が来た。震えが止まらない。
これでやる気をなくしてGPSトラックの方に引き返した。

後でわかったこと・・・GPSトラックはブリーフィングで言っていた代替ルートだったのだ。キューシート・ルートは距離が長く、代替ルートは交通量が激しい。
GPSトラックを探すのにも時間を使いながら、B202に入った。交通量は多いけれど側線がしっかりしているので走りやすい。
Fehmann島へ渡る橋は海面から相当高く、寒いし怖い!もっと怖かったのは海からの強く冷たい横風だ。

南方向、月がきれい↓
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02:14・・・フェリー乗り場に着いた。
明るい案内所に入ってほっとしたけれど、吹きさらしのゲートで切符を買えという。
片道6ユーロだ。これで1時間ほどの船旅ができるのは安い。ゲートで確認すると、船中食べるものが買えるという。温かいスープが欲しい!
プラットフォーム1番に指定された。1番は自分だけだ。後は乗用車の列が2列(4,5番)、トラックが1列皆エンジンを切って並んでいる。
プラットフォームと言っても広い駐車場に線が引いてあるだけで、自分の回りに建物は無い。とにかく寒い!!!
走り回って体を温めたり、配電ボックスの陰にうずくまって風をしのいだ。

02:45, 案内係は車を優先して自転車は最後、トラックの後だという。ったく、寒いよ〜〜〜!

やっとフェリーに入ると、トラック用のデッキに自転車を結びつけてレストラン階に上がった。
この時間(深夜3時)ではレストランが閉まっていて、軽食堂だけが開いているけれど、暖かいメニューはない!
仕方なく売店でサンドイッチと熱い紅茶を買った。
キャッシャーのお姉さん:
「自転車が一台乗船っていう連絡が入ってたけど、あなたなのね。こんな時間に自転車?」
「前の便には何人か乗ったはずで・・・・」
紅茶をおかわりして何とか寒さはしのげた。

03:41,1時間ほどでRodby(正式にはoに斜め線)/デンマークに入った。

フェリーの待ち時間と乗船時間はブルベ時間制限、600kmの場合40時間に含まれます。乗船距離は無視されてゼロ。結局今回は待ち時間と乗船時間など合計約1時間半の損失になったわけです。

暗く寒い中を走り出す。
向かい風に変わっていてスピードが乗らない。

空が次第に明るくなってきている。そしてついに・・・・・
06:20 ロラン島を通り過ぎ、ファルスター島からシェラン島に渡る橋の手前で夜明け!!! これがあるから夜間走行は楽しい。
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朝の陽を浴びて力が湧き出てくる。
農家にも朝日が当たる↓
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海!
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出身地の長野は海無し県。海を見ると遠くに来た気がする。(本当に遠いんだよね)

朝の景色を楽しみながら、そろそろ朝飯が食いたい!と思って走っていた。
ふと見るとサイクルコンピュータが『電池切れ』の警告を発している。困ったな、CR2032のボタン電池なんて予備を持っていないし、店も無い。あってもまだ閉まっているだろうなぁ、と考えて漕いでいたら・・・・????!!!!!

08:06 大型のスーパーが!。8時に開店したばかり。
Praestoという町、電池と食料を買った。

朝の買い物:
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電池交換。まずデータを書写しておいて交換後に打直さないとこの先ずっと計算しながら走らなければいけない。GPSがクラッシュした場合に困るのだ。
腹を満たしてから、サイクルコンピュータに総距離と総走行時間を入れた。タイヤ径は大体の数値を入れる。しばらく走ってからGPSとの誤差から計算して修正しよう。スタートからの距離は入力できないが、約200km地点なので計算は簡単。

08:37 スーパーを出てすぐにまたコースミス。

暖かくなってきた。向風でスピードは乗らないけれど楽しい!
この道は、2011年コペンハーゲン600kmと一部同じ、懐かしい。

古い農家、屋根がハゲチョロケだな。Sjolte Srtrandhuse(ショルテ浜辺の家?)
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反対側は海:
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デンマーク語は習ったこと無いけど、ドイツ語からある程度推測できるのはうれしい。


CP 2, 199.4km, Fakse, UNOスタンド/自由選択, 滞在(4/20) 09:47-10:02, 再スタート時時間貯金 00:14 (02:51(4/20) - 10:16(4/20))

キューシートにはCP 2【UNOガソリンスタンド】とあるけれど、無い!
あきらめてある店に飛び込んだ。スタンプとサイン、時刻を書いてもらう。
書籍・文房具店:Bog & idé A/S
後で見たらブルベカードには【フリーコントロール】、つまりどこでも良いとあった。
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店の前は小さな、町の中心広場。
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素晴らしい陽気の中、向かい風を切って北上。
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オランダだけじゃなくて、北ヨーロッパには以前沢山の風車があった。各地に保存されている。
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CP 3の手前でキューシートとGPSトラックが違う。GPSをたどるような道が見つからないのだ。
大体の方角を頼りに走っていく。Shellのスタンドはコペンハーゲン通りにあったが無人、オートメーションだった。
10分程うろうろした後、仕方無く隣のマクドナルドに入ってサインとスタンプ、ついでにマックで昼にした。

後日調べたら・・・GPSトラックを無視、直進すればコペンハーゲン通のずっと先に突き当たり、そこにもう1軒Shellがあった。


CP 3, 255.30km, Rosklde, Shellスタンド, 滞在(4/20) 13:32 - 13:51, 再スタート時時間貯金 00:09 (04:36(4/20)-14:00(4/20))
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素晴らしい天気だ!
Roskildeから4km、古い民家の集落がある。
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デンマーク語は、文字を飲み込んで速く発音するので、表記と音がまるで違います。
だから全てローマ字表記にしました。また【oに斜線】などは【o】で代用してます。


アップダウンが激しくなり、向かい風も追い討ちをかけている。(向かい vs 追い?)

小さな城を通過・・・・しないでまた写真停車!
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伐採した後に植林するのだろう。大分陽が傾いてきている。
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放牧牛の水飲み場か・・・・?
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木、木、木、木・・・・。
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そして、木。
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こぎれいな集落には、
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また城が・・・・ (Torbenfeld So)
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民家の屋根は苔だらけ?
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CP 4のクローズは19:04、18:18にGPSの通りにCP 4(のは図の場所)まで進んだけど、またしてもスタンドが無い!
探し回った挙げ句に"OK"じゃなくてShellスタンドに入った。


CP 4, 331.4km, Kalundborg, OKガソリンスタンド, 滞在(4/20) 18:41 - 19:08, 再スタート時時間貯金 -00:04 (06:59(4/20)-19:04(4/20))
スタンドでは軽食、トイレも済ませる。結局クローズ時間を過ぎてからの再スタート。先が思いやられる。

下り基調だし追い風のようだ。良く進む。それでも写真は撮り続ける。
風車、
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20:31、日没。林の向こうは大ベルト海峡。
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民家、
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CP 5が近づいている。またコントロールが見つからない予感。
そして的中。サイクルコンピュータの走行距離、GPS共に、すでにCP 5を通り越した計算になっている。
10分ほどうろうろしていたらShellが見えてきた。ほっ。


CP 5, 387.3km, Skaerskor, Shellガソリンスタンド, 滞在 22:15 - 22:30(4/20), 再スタート時時間貯金 00:18 (08:44(4/20)-22:48(4/20))
アイスクリームと熱いコーヒーで短い休憩、颯爽と出たら、

寒い!!!

悪寒で震えが止まらない。
300m先のスタンドに飛び込んで熱いコーヒーを飲んだ。10分ほど体を温める。これで貯金がほとんど消えた。

何とか走り出す。速く走ると寒い。ゆっくり走ると体が温まらない。悪循環だ。それでも何とか進んでいった。
スピードがまるで乗らない。その内に朦朧としてきた。左膝も痛み出す。ストップ&ゴーを繰り返しながらだらだらと進む。

とにかく暖かいところに入りたい一心だ。02:15, ずっと暗かった中に明かりが見えてきた。
ホテルだ!!早速DNFを決めた。

夜間ベルを押したが反応が無い。直にかなり酔った宿泊客が帰ってきた。部屋にいる奥さんに開けてもらい入っていく。その後に続いてロビーに入った。素晴らしい暖かさだ。途端に元気になった。
でも誰も出てこない。電話番号を調べて電話しても誰も出てこない。
02:20, 侵入罪になっても困るので走り続けることにした。少しは暖まったので何とか走れる。

2-3km走ったがついにダウン、ちょうどあった貝殻型のバス停に座り込む。風が冷たい。
02:44, 救急用フォイル(銀)を体に巻いて小さくなって眠る。
若者が車から話しかけて起こされたが、デンマーク語がわからないので無視したら行ってしまった。

明るくなってきた。
05:21, 何とか走れそうなのでのろのろとスタート。地面には霜が降りている。気温2-3℃、寒かったはずだ。
明るさは心に優しい。暖かくなってくると力が出てくる。


堤防を走っていると、日の出!
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牧草には霜が降りている。
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川には霧も出ている。
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朝日の中を走るのは気持ちが良い。昨晩の疲れと眠さが嘘のようだ。(片手運転中の撮影。良い子はまねしないように!)
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ファルスター島に渡るのは【跳ね上げ橋】。下手をすると海に落ちます。注意してください。
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右後方に見える3連トラス橋を渡っていく
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橋にさしかかった
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海面から結構高くて怖い
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怖いのは高さだけじゃない。状態が・・・・
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重い列車も併走する
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トラス部分
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Sakskobing村の建物。この窓、どうやったんだろう。
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ちょっと大きめ
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PC 6, 503.3km, Rodby, 自由選択, 通過12:35(4/21), 再スタート時時間貯金 -06:03 (12:34(4/20)-06:32(4/21))
DNFなので通過時間のみ。

フェリー乗り場、デンマーク側。右側の三角形は持ち上がった船首
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【プリンス・リヒャルト号】自動車デッキ
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これなら自転車も安全
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ドイツ側に到着。この船、前後に航行できる。両端とも【船首】、車はどんどん奥に詰めていき、到着したらそのまま前進で退船する
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フェーマン島、風車で汲み上げている牧草用の井戸水だろう
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どこの国でも高速鉄道が建設されてローカル線はこの通り・・・・
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往路はショートカットのためにこの【Burg auf Fehmann】は通らなかった。観光客、休暇客に混じってアイスを食べた。
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木。
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堆肥貯蔵タンク? 膨らんでる。爆発しないと良いけどね。
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この橋でフェーマン島からドイツ本土へ。
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板壁の塔を持つ煉瓦造りの教会。Großenbrode.
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Klaustorfのドイツ国防軍偵察塔。ここからロシアを偵察?
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今日は4月21日(日)、春、新芽
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またまた【木】
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そして【木】【木】【木】
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【木】と教会。Hansühn
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ここにも・・・【木】と堆肥・・・・
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【木】
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【木】と城。
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【木】と住宅、Giekau
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往路で鹿にあったのは多分ここ。Dransau
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ドイツの藁葺屋根、Reetdach。
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404km、200km地点で電池入替でリセットしたから604km。
デンマークの地図は高価で買えなかったからトラックのピンク色の筋だけが頼り。
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PC 7, 607.3km, Kiel, ARALガソリン・スタンド, 通過18:09(4/21), 再スタート時時間貯金 -05:09 (15:48(4/20)-13:00(4/21))
最終コントロールはゴールの3km手前。一応通過しておいた。

ゴール, 610.6km, Kiel (Wellingdorf), , 到着18:17(4/21)

風呂の後ホテル近くの韓国料理、ビールが美味い!


翌22日(月)キール市中心地に自転車で行った。

先ずは寿司屋!
日本人と韓国人のオペラ歌手が共同経営、
"Restaurant Ann"
日本と韓国の旨いものを食べさせる。
料理は美味い。創造部分もあり、感じの良い店だった。ごちそうさま!

北ドイツキールはなんといっても海辺の町、ドイツ人にしては魚をいっぱい食べるのだ。
名物のキーラー・スプロッテン、シシャモほどの小型魚の燻製で金色に光る、を探す。
地元の魚屋にはなく、別の魚の燻製を買った。
結局は大型スーパーで見つけた。
売り手のお姉さん、
「どこから?」
「フランクフルトです。」
「まさか自転車で600km走って来たんじゃないんでしょ?」
「車です。でもここからコペンハーゲンの近くを廻って600km走ってきました。」
「・・・・(絶句)」
まあ、いつものパターンですね。(^_^)


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by ichironoda | 2013-04-25 20:48 | 自転車/Fahrrad
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フランクフルト市立オペラ首席コントラバス奏者、ヴィオラ・ダ・ガンバ/ヴィオローネ奏者、野田一郎が、お知らせ、独り言、ドイツ・フランクフルト事情を発信します。


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