フランクフルトから/Grüß aus Frankfurt

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新年会と夜中の山走行

1月4日(金)、新年会でした。
子供たちが日本語補習校で同級だった3家庭が集合しましたが、我が娘は多忙で欠席でした。
フランクフルト郊外のOberursel(オーバーウルゼル)のS家に集まります。

親たちはみんな還暦付近をうろうろする年代、子供たちはもう大人で(?)20代半ば。
彼らの会話はしっかりしているけれど親たちは・・・・・・・すでに小児化傾向が始まっているような。いや、しつれい!



前菜は家から持って行ったニセチ料理(おせちに近いですが)、香ばしい鳥ロール焼き、大根などいろいろ。
メインはしゃぶしゃぶでした。
昆布ダシに加えて豚と牛からのダシ、椎茸も混じって深みのある素晴らしい美味しさでしたよ。
デザートのパンナコッタとフルーツサラダも良かった。

楽しく飲んで食べ終わったのはもう真夜中、翌1時頃だったかな?
ほかのメーンバーは車で来ていますが、自分は例によって自転車です。片道15km程度のなで当然でしょう。


S家はフランクフルト近郊で一番高い(900m)山、タウヌスの麓にあります。
このまま走って帰るのは下り基調ということもあって何かつまらない気分。

で、ハンドルを山の方に切りました。
地下鉄U3の終点、ホーエマルク(Hohemark)まで行って折り返しても良いかな?と思ったのです。

ホーエマルクは何となく通過、勾配区間にさしかかりました。
途中の駐車場大カーブまで行って折り返しても良いかな?と

大カーブ、何となく通り過ぎました。ここまできたらザントプラッケン(Sandplacken)まで行って折り返しても良いかな?と。

ザントプラッケンの交差点を左折して、300mほど先の交差点まで行って折り返しても良いかな、と考えつつ進むと、なにやら3台ほどハザードランプを点滅させた車が路肩に止まっています。
濡れた路面、霧雨、暗い山道、飛ばしやさんたちがおもしろがっていて事故を起こした様子です。
声をかけましたが、大丈夫そうなのでそのまま交差点を通過しちゃいました。

次の駐車場で引き返そうと思います。だんだん霧雨から雨に変わる感じです。

駐車場を通り過ぎました。10%勾配はこの先の交差点までです。
交差点で折り返しても良いかな?と走り続けちゃいました。

交差点まで来ると、頂上まではあとわずかです。
頂上まで行ってしまって折り返すのも良いかな?

たまにすれ違う車はのろのろ運転です。霧雨、暗い山道のうえ、さらに風が強くなってきました。
頂上では強風が吹き荒れています。
すぐに折り返しました。

下りで飛ばしたいのですが、メガネが霧雨で濡れ、内側が曇っていて前が見えません。
その上スピードを出すと、サ・ム・イ!
ウィンドストッパーが冷たくぬれています。

おそるおそる25km/h位で(推測です。暗さと雨でサイクルコンピュータが全く読めません)
降りて行きました。何台か追い抜いていく車がライトで路面を照らしてくれると走りやすいのですが、彼らがスリップすると怖いです。

事故のあったザントプラッケンにはパトカーが来て事故処理をしています。
その横を「職務質問しないでね。」という気持ちでゆっくりと通り過ぎました。

やっとの事でホーエマルクを過ぎました。ここまでくると急に温度が上がりますが、まだ寒いのです。

寒さがきつくて、オーバーウルセルの町中でレインジャケットを着ました。ふう暖かくなった。

フランクフルトに入ると路面は乾燥していて寒くもありません。

早朝3時40分頃家に着きました。
すぐにパジャマに着替えて布団に潜り込みました。

10時から仕事、プロコフィエフ作曲のオペラ[賭博者]のリハーサルなので、7時半には起きます。朝風呂に使って汗を流しますが、何とも爽快でした。ジャン、ジャン!

GPS軌跡データです。一部スイッチの入れ忘れがありますが。(失笑)↓
GPSies - Oberursel, Feldberg in der Nacht
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by ichironoda | 2013-01-05 23:34 | 自転車/Fahrrad
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フランクフルト市立オペラ首席コントラバス奏者、ヴィオラ・ダ・ガンバ/ヴィオローネ奏者、野田一郎が、お知らせ、独り言、ドイツ・フランクフルト事情を発信します。


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