フランクフルトから/Grüß aus Frankfurt

ichironoda.exblog.jp ブログトップ

B260(国道260号線)、ヴィスバーデンからバート・エムスの60km

2011年2月9日(水)

一昨日、月曜日に修理に出した楽器ができあがるのでまたコブレンツ (Koblenz)に行く。
かみさんがヴィスバーデン (Wiesbaden) の図書館に行くというので、そこまで車を走らせ、あとは自転車でコブレンツに向かい、途中追い越されたら車に自転車を乗せてコブレンツまでの残り走る、ということにした。
今晩19時から、フランクフルトのアルテ・オペラでコンサート (カタラーニ『La Walli』第2公演)があるから、余裕を見て戻ってこないと・・・・というわけで15時にコブレンツに行けるように設定した。



ヴィスバーデンを後にしたのは11:20。
大まかなコースは、ヴィスバーデンから西に走り、国道260号線、別名『温泉通り (Baderstrasse)』を北上、酒乱弦バート(Schlangenbad = 蛇風呂、変換ミスが面白いのでそのまま)、ナッサウ (Nassau)、バート・エムス (Bad Ems) を通ってコブレンツに出る、というもの。

ヴィスバーデンからB260に出る道がわかりにくくて、ライン川まで降りてしまった。
シァシュタイン (Schierstein)を通過してB260まで走ればよいのに、ここでショートカットしようと右折、フラウエンシュタイン (Frauenstein)方向へ。ところがここから長い登りが続いて閉口した。

シュランゲンバートからB260に入ると、さすがに交通量の多い国道なので上り勾配もたいしたことはない。道路の格が低いときつい勾配が多いのです。

追風なので比較的楽に走れる。
青空が気持ちよい。

以外と速く進んでいる。
ナッサウ手前の12%下りに入った。碓氷峠の旧道を思い起こさせる風景だ。
一気に駆け下りようと張り切っていたら、工事のため片側通行で信号待ちを食らった。

ナッサウからはラーン川(Lahn)沿いを走るので平坦だ。

ダウセナウ (Dausenau)に入ると、国道が中世の塔をくぐるが、とても狭いので信号で片面通行規制している。車の列に入って通り過ぎるのは面倒なので歩道に乗り上げて『ずる』をした。
同じ頃かみさんが信号待ちの車の列に入ったらしい。『ずる』を見られてしまった。

黒いベンツがクラクションを鳴らして追い越していった。つまりかみさんの運転する自分の車。
バート・エムス手前の空き地で停まっていたかみさんと合流する。

車でコブレンツの木村工房についたのは15時ちょうどだ。

この工房の近くに美味しいパン屋がある。
フランスに傾倒しているシェフが、フランスの小麦粉を使ってフランスの焼き方でパンをつくっている。中でもフランス田舎パンがおいしい。今日も予約しておいた。(すぐに売り切れちゃうのです)
ついでにピザパンを暖めてもらって遅い昼食にした。

フランクフルトでは演奏会場に直行、楽器を搬入する。
かみさんが車を家に回し、再びロードにまたがった。家まではわずか1.5kmなのでちょっと遠回りをする。

17:10、風呂に入る。自転車を漕いだあとの風呂は気持ちが良い!
でも19:00の開演が迫っているのでゆっくりできないんだな、これが。

サイクル・コンピュータのデータ:
走行区間:ヴィスバーデン - バート・エムス、アルテ・オパー - 自宅(約2km)
走行距離:63.24km
所要時間:2時間59分47秒
平均時速:21.22km/h
最高速度:65.73km/h

GPSデータ
ヴィスバーデン - バート・エムス:GPSies - Wiesbaden - Baderstrasse - Bad Ems: 2011-02-09 11:23
アルテ・オパーから:GPSies - Alte Oper - : 2011-02-09 16:59
[PR]
by ichironoda | 2011-02-10 17:32 | 自転車(ブルベ)/Fahrrad
line

フランクフルト市立オペラ首席コントラバス奏者、ヴィオラ・ダ・ガンバ/ヴィオローネ奏者、野田一郎が、お知らせ、独り言、ドイツ・フランクフルト事情を発信します。


by ichironoda
line
クリエイティビティを刺激するポータル homepage.excite
カレンダー
S M T W T F S
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31