フランクフルトから/Grüß aus Frankfurt

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Violone, ヴィオローネ。演奏法について

6弦バスガンバに対して、私のD-Violoneはちょうど1オクターブ下になる。
運指法はガンバのそれを応用できるが、大きさが違うのでコントラバスと同じで基本的に1, 2, 4(人差指、中指、小指)を使っている。

6弦もあるので大概の通奏低音はハーフポジションと第1ポジションで演奏できる。
音型によっては高いポジションを混ぜると音楽的に流れが作りやすい。

Barre (1指多元同時押さえ)も使えるが、小指のBarreはまだ力的に厳しくて薬指を添えている。
同じ高さのフレットで1+2, 2+3 等も使うと手の形が安定してパッセージの流れを作りやすい。

現在の問題は自分の集中力だ。
音楽的に熱中するとコントラバスのフィンガリングになってしまって全く違う音が出ている(;。;)。
1人で弾いている分には、すぐに反応できるけれど、ティンパニや他の低音楽器が鳴っている中ではフィードバック(つまり自分の音を聞くこと)があやふやなのだ!

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未完
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by ichironoda | 2011-01-02 20:27 | KB, VdG, Violone
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フランクフルト市立オペラ首席コントラバス奏者、ヴィオラ・ダ・ガンバ/ヴィオローネ奏者、野田一郎が、お知らせ、独り言、ドイツ・フランクフルト事情を発信します。


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