フランクフルトから/Grüß aus Frankfurt

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滞日中の自転車、その弐,100km走行をしました。

2010年7月13日(火)・・・22日修正、加筆

千葉県流山市の姉の家に行った。

まずは東京都中野区からこのシクロを買ったショップ『シクロ・オオノ』へ。
ランドナー、スポルティーフ的な使用目的なので、キャリアと泥よけを付ける予定だった。
泥よけは純正(本所製)取り寄せの必要ありということで、今日は汎用のキャリアを付けもらう事になっている。




ついでに大分伸びていたリア・ディレーラーも調整、更に前輪の振れもとってもらった。
また車の追突防止のため、後尾灯を2基にする。

この店のオーナーはとてもまじめに整備してくれる。

店から『環七』に出てひたすら走る。
日本の道は思ったより走りやすい。自動車の運転手はよく気をつけて走っている。マナーも良い。
マナーも法規もまるで無いのが自転車とモーターバイクだ。

自転車乗りとして大事なのはこちらの態度だと思う。
1,手信号をわかりやすく的確に出す
2,常に周りを注意する
3,信号を守る
4,左側通行
5,赤信号では車の横をすり抜けて前に出ない。
6,青信号ではなるべく車の流れに従って加速し、広くなったところで後続車に追い越しをさせる。
7,駐車中の車両が連続する時は道を譲らず、高速度で直進し、広くなったところで後続車に追い越しをさせる。
8,日中から常時点灯、少しでも暗くなったらライト類をあるだけ点ける。
これらはすべてランス・アームストロングが自著(本当は共著)、ミラクル・トレーニングの中で書いていたこと。
要は『道を借りて走らせてもらっている』と考えることなのだ。

ヘッドライトが、電池を入れ替えたばかりなのにもう暗くなってついに消えた。
(後日談:ライト自体の問題かと思っていたら、実はマンガン電池が入っていて、これではまたく持ちが悪い。アルカリが正解です。)
そろそろ夕暮れだというのに・・・・
やっと環七沿いの自転車屋さんに入った。町の自転車屋さんで、プロショップではなかったけれど、今点けているCatEyeのもっと明るいのを在庫していたのでそれを買う。幸いにも台座は共通で付け替え不要。

『環七』(あるいは同様の道)の問題は、立体交差だ。
高架も地下も軽車両通行禁止になっている。
当然側道に入ると、交差点の信号で待たされる。これはまだ良い方で、階段やスロープを歩いて上らされるのは時間の無駄だ。仕方がないから従っているけど・・・・・

それがいやで荒川を越えたところで土手を左折してしまった。
早めに三郷方向へ右折しようと思っていたのになんだか気持ちよくていつまでも直進した。
途中学校の敷地内に入ってしまい、U-TURN、遠回りをした。

いつの間にか蕨(わらび)に来てしまった。姉への土産用に草加煎餅を買う。ついでに炭水化物(煎餅一枚)補給。
川口では交番で道を尋ねると、国道298号線を通ったらいいだろうと言うことだった。
更に北上して298号線まで出る。なぁ〜んだ、よく知っている『外環』の下道ではないですか!これは速いはずだ。
平坦基調の上、頭の上が『外環』、左右が壁で囲まれていて、通行中の車の風に乗って素晴らしい巡航速度だ。ほぼつねに30-38km/hを保てる。怖いのは交差点で車線が狭くなるところだけど難なくクリアー。
ちょっと雨が当たり始めた。外環が屋根になるのであまり濡れずに済む。

298から三郷、更に流山に行く道で1本早く曲がりすぎた。
三郷の農家に『営業中』の電飾が光っている。周りはもう暗い。
野菜の軒先販売だった。なすとキュウリが欲しかったけれどいずれも一袋100円!
箱の中に現金を放り込んで野菜を自由に持って帰れるシステムなのだが、百円玉の持ち合わせがない。
あきらめて帰ろうとすると奥さんが出てきておつりをくれるという。
結局緑色のナスと、普通のナスを買った。

姉の家ではシャワーで汗を流した後夕食をごちそうになった。

22時少し前、東京都中野区にはそろそろ帰らないと今日中に戻れない。
三郷から中川河畔に出る。ここで左折して水元公園から『環七』に出るつもりだ。

途中ついに雨が降り出した。無視して走る。
一度止んだが板橋で再び雨。ちょっと腹も減ったところにインド・ネパール料理の小さな食堂が見えた。
『モモ』(ネパール餃子)があるというので早速注文、蒸すのに時間がかかったので30分の休憩となった。
帰り際、タンドリ・チキン他計2品を包んでもらう。

環七から『新青梅街道』に左折、雨の中を併走中(よい子はまねしないように!)の自転車警官に道を聞く。
『哲学堂』の少し前で『中野通り』に出る近道を走る。

雨の中、0時半頃中野についた。

約105km
ほぼ5時間
平均時速20.8km/h
だった。

全く疲れてもいなければいたいところも無し。
やはり32mmタイヤは楽だ。最高速度は遅いけれど疲れがないので平均速度が伸びる。
タイヤの細いロードレーサーより、こちらの方がブルベに向いていると思う。
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by ichironoda | 2010-07-21 20:15 | 自転車/Fahrrad
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フランクフルト市立オペラ首席コントラバス奏者、ヴィオラ・ダ・ガンバ/ヴィオローネ奏者、野田一郎が、お知らせ、独り言、ドイツ・フランクフルト事情を発信します。


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