フランクフルトから/Grüß aus Frankfurt

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2010 ARAザクセン、ブルベ600km完走!その1

2010年6月25日(金)- 27日(日)・・・・・・・11月5日記。
2010年、ARA-ザクセン、ブルベ600km完走!その2へ(未完)

ドイツ、ザクセン・オーダクスのブルベ600km。
初めて600kmを完走した。

オーダクス・ザクセンは、スタート・ゴール地点が400km以上も離れた場所なので、これまで敬遠、だからここで走るのは初めて。
今年の600kmはこれが最後なのでエントリーしたのだ。

GPSデータ 1
GPSデータ 2

写真集



今年(2010年)のブルベはついてない・・・
守護霊が安全のために邪魔をしているのかもしれない。

2010年の成果:
3月6日、オーダクス・バーデン・バーデン 200km - スタートへ高速道路を走らせていた車が雪中追突されDNS (do not start)。雪のためいずれにしてもスタート者ゼロ。
3月27日、オーダクス・ニーダーザクセン 200km - 完走
4月10日、オーダクス・フライブルク 200km - 完走
4月24日、オーダクス・ニーダーザクセン 300km - 4月の落車負傷でDNS
5月1日、オーダクス・ケルン 300km - 4月の落車負傷でDNS
5月8日、オーダクス・ニーダーザクセン 400km - 4月の落車負傷による血だまり小手術翌日のブルベ。タイムオーバー完走(DNF)
6月5日オーダクス・ニーダーライン 600km - タイムオーバー完走(DNF)
6月5日オーダクス・ニーダーザクセン 600km - 時間内完走なるもブルベ・カード紛失で失格(DNF)


果たしてオーダクス・ザクセン 600kmでは何が起こるのか・・・・・・・?

第1の問題はキューシートだった。

スタートは25日(金)なのに、キューシートが送られてきたのは昨日(24日木曜日、スタートの前日)の零時過ぎ。

ザクセンのキューシートにはCP以外スタートからの距離は書いてない。
区間距離のみだ。走って見て分かったのは、その区間距離もすべては書いてないこと。

朝、作業開始。
GoogleMapに照らし合わせて学習しながらGPSデータを打ち込んでいった。
600kmともなると作業時間がかかる上、意味不明の箇所があって混乱した。
●『一時停止を右折』Map上ではどの交差点だか分からない。
●優先道路が右折している場合、右折扱いになっている場合と直進扱い(つまり『道なり』)の場合があったりするのも問題。
●更に『左折、何々町』が、『何々町で右折』『何々町方面に左折』の両方が考えられる。
●距離表示もいろいろなケースがあって、判断に苦しんだ。
それでも何とか終了し、GSPデータをOregon450に入れ終わったのが昼前だった。

走行時のウェア、予備、食料、寝袋・・・・防寒準備。
ゴール後宿泊するための準備・・・・
他にも細かい用事を何とか済ませて車を出したのは14時頃だった。

第2の問題は渋滞だった。

我が家からスタートのアルテンバッハ(オラフの自宅)までは410kmほど、19時スタート1時間前の到着を予定していた。
高速に入るとどうも流れが悪い。そのうちに渋滞になってしまった。
渋滞が連続していてあせる。やっと流れ出してもまた次の渋滞が待っているという状態。
金曜日の午後、混むのは当たり前だね。

旧東独に入ると、リニューアル高速、又は新線を快調に飛ばせた。
これならスタート30分前には着くだろうと思われたが・・・・・

スタート地点の85km手前、工事区間の1車線規制のところで、ついに完全に止まった。
暑い日差しの中、エンジンを止め、車のドアを開け放って計算する。
遅れてスタートしても最初のCPの閉鎖時間に間に合えば、後は何とかなるだろう。
この渋滞地点を何時に走り出せば間に合うのか何回も計算してみる。

19:00時、参加者は皆スタートしたはずだ。
当方、まだ渋滞で停まったまま・・・・・・・・

19:35になってやっとゆっくり走り出した。あと5分も停まっていたらDNS(do not start)決定かも。
ブルベはすでにスタート(19:00時)している。
この渋滞の原因は工事区間の終わりでの3台玉突き事故だった。

スタート地点に着く。ベルを鳴らしても誰も出てこない。
そのうちにオラフの奥さんがドアを開けてくれた。

手続きを済ませてから自転車を準備する。
走り出してまもなく日が暮れるだろう。途中で止まりたくなかったから、
夜間走行の支度(アームウォーマー、レッグウォーマー)をし、前照灯、ヘルメット灯、尾灯(2個)をセット、
蛍光ヴェストをリュックサックにかぶせた。

スタート前、ゴール後に入るペンションに荷物と車を預けて部屋の鍵を受け取る予定だった。
でももう時間がないので連絡もできず、車を違法駐車したままスタートした。
時刻は20:59。第1CPまでは72km、閉鎖時刻23:48、2時間49分で72km・・・・・

-------------------------------------------
20:59時、アルテンバッハ (Altenbach)を約2時間遅れでスタートした。

B 107号線を北上する。CP 1までの72kmは1本道だからまず迷うことはないだろう。(2回コースミスしたけど)
時間と距離を暗算しながら、きつい登りや信号が無いことを祈って走る。
幸いなことに平坦路でどんどん進む。巡航25-35km/hというところだ。スピードが落ちると下ハンドルに持ちかえる。

通過市町村、(括弧内は横をかすっただけの市町村)
(Lübschütz)
(Poppitz)
Püchau
Kossen
(Groitzsch)
(Wedelwitz)
Eilenberg、暗くなたのはこの辺だったか・・・・・
Zschepplin
Hohenpreßnitz
Oberglucha
Niederglucha

32km, Wellune, B 2号線, B 183a号線と合流、3重重複区間となる。
35km, Bad Düben
B 2/183a号線と分かれてB 107/B 183号線になる。

(Weinbergshäuser)
Schwemsel
-- B 183号線と分かれてB 107号線のみになる。GPSを広域表示にしていて、分岐交差点をB 183方向に50m行き過ぎてしまった。
Schkona
Hohenlubast

57km, (Grafenhainichen)
-- B 100号線と重複

(Strohwalde)
調子に乗って走っていて、B 100号線との分離でまたコースミス。GPSの省エネモードで画面が消えていたため。
800m行き過ぎて気がついた。時間ギリギリで走っているのにコースミスはきついなぁ。
Jüdenberg
Oranienbaum
Griesen

CP 1, 72km, ヴェルリッツ (Wörlitz, 21:07 - 23:48), 23:46, 時間貯金:2分!フリー・コントロール (ホテル推奨)

ヴェルリッツには23:42時に入った。ふぅーーーーーー。
問題はスタンプとサインを誰にもらうか?だ。
キューシートでは【ホテル】と指定されているけれど、どのホテルももう閉まっていて暗くて誰もいない。
こういう時は適当にサインしてくれそうな人を探せばいい。
道ばたで若者2人に話しかけたが、まだ子供で駄目。

少し走ると男性が家の前に立っていた。
ちょっと酔っているようだ。まず時計を見せながら事情を説明した。23:46時だった。
ところがなかなか名前と住所を書いてくれない。「入って休んでいけ、話を聞かせてくれ」という????
結局、かれはドイツには結構多い『文盲』だった。
傷つけたくないので「ここは暗いからよく見えませんよね、私が書くのでサインだけお願いします」。
彼はほっとした顔をした。
年齢を聞いてきた。彼の方が自分より4才若かい!
彼の家の美味しい井戸水をボトルに詰めて00:24時に出発した。


次のCPまでは56km、3時間班以上あるのでゆっくり行く。
22km/h程度で巡航した。
暗闇の中をGPSを頼りに南東に進む。
-- K 2042号線
76km, Riesigk

-- B 131号線
Gohrau
Rehsen
-- L 129号線
Selbitz
Bergwitz

84km, Kemberg
どうも見覚えのある町並みだ。
後で調べると、CP 1 - 2 間が今年6月5, 6日のオーダクス・ニーダーザクセン600kmのコースと66km間重複していた。

(Meuro)
Ogkeln

道標:Mark Baitz, Kuckuck。フランクフルト市立オペラ・オーケストラのコントラバス同僚クックック君(カッコウ)のスペルは【Kuckuk】と少し違うけど・・・・・↓(01:43)
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108km, Bad Schmiedeberg

Patzschwig
-- B 182に入る。
Greudnitz - "itz"が続く。
Wörblitz
proschwitz
Dommitzsch
Vogelgesang、眠くならなくで快調、と思っていたら目の前に歩道の縁石が見えた。
乗り上げて車道側に転倒する。
一番心配なのは骨折だけど、大丈夫そうだ。左肘と右膝が少し擦り傷になっていた。
自転車はブレーキレバーに擦り傷が着いただけで、壊れていない。ホッ。
自転車を起こしてしていると、車が数台通り過ぎていった。
それまではほとんど交通量ゼロだった。それが転んで起き上がった直後に数台通過・・・・・・・実に運が良い。
時刻は確か夜中の2時半頃、原因は居眠り運転。気をつけねば。

Elsnig
Neiden
Welsau

CP 2, 138km, トルガウ (Torgau, 23:04 - 04:12), 03:15, 時間貯金:57分、ARAL ガソリンスタンド

前回のニーダーザクセン600kmでもCPに指定されていた町。
ここにはARALのガソリンスタンドが2軒ある。道に入ってすぐのスタンドでスタンプをもらったが、本当は町中心のスタンドのはず。
スタンドのお姉さんが「みんなここでスタンプをもらったわよ」というのでここに決める。疲れていないので飲み物を買ってすぐに出発。

B 182を南下する。

と、暗い道を前方から賑やかな光がやってきた。自動車とはどうも違うしゆっくりだ。
なんとロードレーサーの一団だった。7,8台いるようだ。
おそらく定時に出発したブルベ参加者だ!
向こうもこっちを見て『??』という表情が見えた。
今回の600kmは200kmと400kmを組み合わせたのもので、この先数km間はコースが重複する。
それにしても速い。この集団は240kmを8時間半で走っている計算だ。(こっちが遅いだけ。苦笑)

さらにS 24で南下。
Am Pflückuffer Ratsforst
(Beckwitz)
Sitzenroda
Schmannewitz

161km, Dahlen

ダーレンのバロック建築、ダーレン城はまだ修復が終わっていない・・・・↓(04:57)
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朝日を浴びるダーレン城。↓(04:58)
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村役場?↓(05:01)
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フンデルトヴァッサー風の壁画。↓(05:04)
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S 29。

太陽が昇ってきた。すぐに温度を感じて体が軽くなる。↓(05:10)
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(Kleinböhla)
Grpßböhla
Neuböhla

CP 3, 173km, オーシャッツ (Oschatz, 00:05 - 06:32), 05:41, 時間貯金:51分、ARAL ガソリンスタンド

B 6を西へ。

Calbitz
(Markwitz)
Luppa
Kühren
(Kornhain)
Wurzen

CP 4, 202km, ベンネヴィッツ(Bennewitz, 00:57 - 08:28), 07:30, 時間貯金:58分、AGIP ガソリンスタンド
まずは朝食だ。
熱い紅茶とサンドイッチをほおばる。

宿のすぐそばにいる。時間に余裕があるのでチェックインを済ませることにして、コースを逸脱、3km先のアルテンバッハに向かった。

ロード乗り2人とすれ違う。ブルベ参加者に見える。宿で一休みしてきたのかも。

車は幸い駐車違反になっていない。自転車を車に積んでペンションまで運転し、チェックインを済ませて荷物を運び込んだ。
コースにもどる。

ベンネヴィッツから再出発、ヴルツェンには双子のような奇妙な建物が建っている。
ヴルツェナーという製粉会社だ。ビスケットなどの製品も製造していて、東独時代の代表的製品ということだ。
ムルデ川に架かる橋からヴルツェナーを撮影した。↓(08:44)
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ヴルツェンまで東進した後、北東に向きを変える。

S 23
(Zschorna)
Falkenhain
Altenhain
Schilderhain
ここは"hain"の連続。『木立』『垣根』等で囲まれた区域、というような意味か?

Schildau
市営学童保育施設、青がイメージカラーかな?↓(09:45)
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Neumühle
Staupitz
Am Pflückuffer Ratsforst
ここで重複区間に戻る。

S 24

237km, Torgau、通過。

B 87

Brückenkopf
(Kreischau)
Zwethau
Döblichau

S 22
L 60

Rehfeld
Kölsa

268km, Falkenberg/Elster (Elster地方のFalkenberg。道地名が複数ある場合の表示法)
鉄道跨線橋からファルケンベルク駅構内の写真を撮っていると、↓(11:30)
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道敷地内に鉄道博物館が見えた!字体が旧東独的(11:33)
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強力E型テンダー機、52型と信号設備などが見える。(11:34)
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273km, Uebigau - Wahrenbrück

München ??????
あのミュンヘンではない。ちっちゃな同名村だ。↓(11:53)
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後ろに立っているのは川の名前案内板。『黒いエルスター川』

276.5km, Langennaundorf
農家の敷地に旧東独時代の車が放置(保管?)されている。
左がトラバント(旧東独)、右がシュコダ(旧チェコスロバキア)↓(12:01)
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278.5 km, Drasdo
Schilda
Trebitz
Eichwald
Schönborn
なんだか人通りが多い。夏祭りだった。消防団が消防車を展示、市民(村民)を乗せて町を回っている。
ちょうど昼時、暑くて水を補給したいところだった。
この町の良さそうなレストランに入る。客は自分1人だけ。
食べ終わったら、シェフが、「これからお祭りに行くんだ。」といっていた。
水補給、トイレを済ませて再出発だ。

Doberlug
左手に城が見えた。ドーバールーク城。↓(13:36)
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町並みも美しい。↓(13:36)
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292.5 km, (Doberlug - Kirchhain)
Hennersdorf
304.5 km, Finsterwalde
コースミス。
『一旦B 96に入ってから Lauchkammer方向へ、直進の後、橋を渡って左折』
B 96の表示を見落として、ナビに従って走ったら町の中で迷ってしまった。
ここはコースの勉強中に悩んだところで、ナビへの打ち込みが間違っていたようだ。
一旦戻ったら道標にちゃんと出ていた。
でもその後の橋が見あたらない?????見当を付けて走る。- 結局はコースにきちんと戻れた。

Lichterfeld - Schacksdorf
312.5km, Lichterfeld

L 60から分岐。道番号不明。

右手遠方に大きなクレーンが横倒しになったような物が見えた。
この辺は泥炭の露天掘りが盛んな所だ(だった)。
後日調べると、やはりそのための機械のようだ。
遠すぎる上障害物が多くて写真に撮れなかった。

なにやら向こうからやってくる。
馬車だ。写真を撮ったらこっちも撮られた。↓(14:58)
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Klingmühl
露天掘りで泥炭を掘り尽くすと、天然に戻す作業が行われる。
他の露天掘りからの残土で埋めたり、水を引いて人造湖にする。その周りは森となる。
GoogleMapsの情報が古くて、この先の区間は道が不明だった。
少し遠回りだけど新道が走りやすい。

319km, Luisensiedlung
L552に入る。
〜siedlungがこの辺には多い。『入植地』というような意味で、炭鉱労働者の居住する町々だ。

Poley

気になる道標があった。↓(15:19)
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オーケストラのコントラバス同僚、女性副首席の長女の名前と同じだ。

Annahütte
L 55へ。

326.5 km, Klettwitz

L 60へ左折。
(Schipkau)

近代的な大きな建物が見えている。
高速A 13を過ぎると何か分かった。↓(15:38)
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EuroSpeedway Lausitzというオートレース場があるのだ。

やはり露天掘りだったところで、廃鉱の跡を自動車のメッカにしたということだ。

DEKRAのテストコースもあって、オーダクス・ニーダーザクセンのクリスティアンは最近ここで世界記録を打ち立てた。
自転車で24時間、1219km!!

DEKRAはドイツの自動車整備の元締め。
事故査定では世話になっている。ただしある時の検査官は実に無能でいい加減だったけど。

EuroSpeedway Lausitzの南側にそれはあった。
最初に気がついたのは線路と車輪だった。↓(15:45)
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1945年4月17日、Wittenberge - Elbe ?????? (写真からの判読不可)
18日, Linden - Senftenberg - Schipkau
19、20日の二日間はSchipkauの引き込み線に放置された車内
死に至った人々はここに埋められた。

碑石には『ユダヤの星』がかたどられている。↓(15:45)
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=====================================
出典:Wikipedia 私が簡単に意訳したものです。

Verlorener Zug『敗者の列車』

第2次世界大戦の末期、敗走するナチス政権は囚人を人質として使い、連合君に占拠されていない地区を走り回った。
この最後の3個列車をさす。

ヒムラーは1944年3月に、強制収容所の囚人達を連合軍から避難させよ、という命令を発した。
1945年4月6日〜11日、英国軍がベルゲン・ベルゼンに迫ってきた時、囚人6800人を3個列車で輸送した。
車両は古い3等客車と貨車、計45両だった。
=====================================

(Hörlitz)
337.5 km, Senftenberg
町の中心に向かってコースをたどると、かなり幅の広い自転車専用道路になった。
普通の道路から車を追いだしたようだ。
中心を通り過ぎて早速コースミス。道路名を見落として200m行き過ぎた。
ナビを見ていても通り過ぎないとコースミスに気がつかない。

B 96

(Buchwalde)
左手に電気機関車が展示されている。
掘り出した泥炭を運搬する専用の重量級・強力電気機関車だ。
1952年から1988年まで1384両製造された。
LEW EL 2↓(16:15)
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(Kleinkoschen)
(Großkoschen)

K9211へ左折
旧東独に多く残る『並木道』の一つ↓
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346.5 km, Täschwitz
この辺りはドイツの最東端、ドイツ語の他ゾルビッシュ(Sorbisch)が使われている。
現在は法律で守られているが、13世紀から第2次世界大戦終戦までは圧政を受けていた。
道路標識等でも市町村名は併記され、法廷でも使用を許可されている。
ポーランド語、チェコ語、スロヴァキア語などと同じ文字も使用されル言語のようだ。
テートシュヴィッツ (Täschwitz)はここまで。1km先はガイヤースヴァルデ・Lejno (ソルビッシュ、読み方が分かりません)という標識。
市街地は時速50km/h、市街間は100km/h制限。・・・自転車には直接関係ないけど。↓
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351 km, Geierswalde
急に人と車が増えた。
大きな湖でスポーツ、レジャーを楽しんでいる。
この湖も以前は泥炭の露天掘りをしていた場所だろう。

通過コントロール (CP)、351.5 km, ガイヤースヴァルデ (Geierswalde), 例:居酒屋『Zur Grubenlampe』のスタンプ (16:45)
時間制限のない、単なる通過確認のCPだ。
ちょうど空腹だったので早い夕食に、と『パスタハウス』でスタンプをもらった。
ついでにパスタを食した。
水の補給、トイレも当然ここで済ませる。

45分ほども休憩しただろうか、再出発するとまだ日差しが暑い!

K 9211
S 234に直進合流

(Elsterheide)
(Bergen)
(Seidewinkel)

Heyerswerdaに入って B 96に合流、700mで B 97に左折。

CP 5, 365km, ホイヤースヴェルダ (Heyerswerda, 06:06 - 19:20), 18:00, 時間貯金:1時間20分、OMV ガソリンスタンド

食べて休憩したばかりだし、過ぎのCPまではわずか35kmなのでほとんど休まずにスタンドを出た。
気温は少し下がったけれどまだまだ明るい。

B 97を続けて走る。
K 9218に右折

371 km, Burg
ここも人造湖が美しく整備されている。

K 9215

376 km, Burghammer - Burgneudorf

S 130

Spreetal

若いカップルの乗った車に呼び止められて道を聞かれた。「ポーランドはどっちの方向だ?」だって。
手持ちの地図コピーとGPSを見せて大体の方向だけ教えたけど、行き着けたかな?
CP 5 のガソリンスタンドで見かけたのだそうだ。

382 km, Neustadt
ここで右折とあるけれど、交差点が分からない。
ショートカットを敬遠、S 130からK 9281/K 8481に右折した。
後から考えると、Schmiedestrasseという道を通るショートカットが正しいルートだったようだ。

広くて交通量の少ない下り基調の道を走る。道路表面が粗くて走りづらい。
交差点ごとに石畳になるのもつらいので、併走するサイクルロードに走って見たがアップダウンガ強い上に、やはり道が良くない。
適当に車道とサイクルロードを交互に走った。

左手を貨物列車が追い越していった。奇妙な形の電気機関車がホッパー車を牽いている。
例の泥炭輸送列車だ。泥炭を露天掘りして、隣接する発電所に運び込むのだ。

その発電所の冷却塔群が前方に現れた。↓
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発電所の南、B 156に左折、更に右折でBoxbergに入る。

CP 6, 400km, ボックスベルク (Boxberg, 07:08 - 22:00), 20:00, 時間貯金:2時間、任意のガソリンスタンド、又はレストラン"Zum Lindenhof"
ガソリンスタンドが見あたらなかったのでレストラン"Zum Lindenhof"デスタンぷをもらう。
ひどいことに喫煙レストランだった。小グラスのビールを1杯飲んでトイレ後すぐに出る。

2010年、ARA-ザクセン、ブルベ600km完走!その2へ(未完)
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by ichironoda | 2010-06-30 21:23 | 自転車(ブルベ)/Fahrrad
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フランクフルト市立オペラ首席コントラバス奏者、ヴィオラ・ダ・ガンバ/ヴィオローネ奏者、野田一郎が、お知らせ、独り言、ドイツ・フランクフルト事情を発信します。


by ichironoda
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