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ブルベ2010に向けて走ろう 038 落車 - 入院 (ご心配なく!)

2010年4月22日(木)・・・・5月3日記述完

土曜日、2泊で強引に退院しました。

前回の市民病院 (Bürger Hospital) 右腕骨折非骨折事件(*⌒▽⌒*)、(他の骨折患者のレントゲンフィルムを見せられてギプスをされた事件)もあって、病院という物に不信感を持っています。







病院ではその日に仕事を割り振られた医師が、何も知らずに回診してくるのです。
前任者からの取り次ぎが全くされていないので、患者の私が毎回最初から説明します。

ヘルパー看護婦さん達、仕事をしっかりとしてくれるのですが、たばこ臭い人が多いのには閉口しました。

最悪だったのが食事です。
病院の食事がまずいのはよく聞く話です。
作った人の腕が悪いのならまだ良いのですが、要するに缶詰を暖めただけ、のような食事にはうんざりです。

最後の困った点はインターネット。テレビ、電話、インターネット端末を一つにしたメディアシステムがベッドの脇にあるのですが、自分のラップトップをつなぐところがありません。
WLANも無しです。
まあ療養中は世間から隔離された方が本当は良いんでしょうけどね。

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ところが、その後普通に生活、仕事をしたためか、
次週の火曜日あたりから左手首と左脛が晴れて痛み出しました。

それから週末まで・・・・

主治医からは電話で、
「そんな病院(退院してきたところ)は行かずに、別の小さな病院を紹介するので、そこの一番優秀なドクターのところに行きなさい。」

なんと行かされた先は、先の市民病院でした。
電話後2時間して到着したら、かのドクターはすでに帰宅、代わりの船医が診てくれました。
前回の事件をを説明して、残念だがこの病院は信用していないということを先生に伝えました。
先生曰く「そんな間違いはあってはならないし、あっても本当にまれなことだ」そうです。

ここに来た主目的はMRT撮影でした。
前の病院で撮ったレントゲンとCTスキャンでは、脛骨にひびが入っている疑いがあるから、MRTで確認するべきだということだったのです。
ところがかの代理先生、MRT課(でいいのかな)への伝達事項に大腿部の撮影と書いてありました。下腿部(脛骨)が問題なんですが。ますます信頼感が・・・・・・・

どこに行っても薬の処方も治療も無し、しかたがないのでしばらく家で静かにしていました。
それでも足は腫れていく一方です。


この落車のために4月24日のニーダーザクセン・ブルベ300kmはキャンセル、続いてケルンの300kmもキャンセルする羽目になりました。

余談ですが、今年はなんだかブルベが呪われています。
●印は私自身、○印は他です。
● 3月6日、バーデンバーデン200km、スタート地点までの車がロシア国籍の車に追突されて、DNS。
○ でもいずれにせよ突然の雪で出走車ゼロ。
● 4月24日、ニーダーザクセン300km、2日前の落車でDNS
● 5月1日、ケルン300km、落車の怪我が治らずDNS

○ アイフェルのブルベで走行中死亡者1名
○ 某ブルベ主催者の母親の不幸あり
○ 他のブルベ参加者、母親の不幸でDNS
○ 4月24日、ニーダーザクセン300km、主催者がゴール手前20km地点で優先無視の車に当て逃げされ、自転車(Velomobil, Milan)全損


家で静養中、依頼されていた楽譜書きに専念しました。
オーケストラの同僚Bはエジプト人女性ヴァイオリニストです。
彼女のが父親が作曲したオーケストラ曲の総譜(スコア)は手書き、出版のためにコンピュータで書き直して欲しいということでした。
私はFinaleというソフトを使っています。

その楽譜打ちに夢中になっていると、左足にむくみがたまります。
そのことを話したら、Bがある治療法を教えてくれました。
キャベツの葉を叩いて汁が滲み出すようにして、それを患部に巻き付けておくというものです。
かみさんが向かいの中華レストランからキャベツをもらってきました。
ついでにその晩は中華の持ち帰りです。
翌朝、足の調子がすごく良くなっています。うれしいですね。
先程も風呂に入って新しいキャベツ葉を巻きました。

ちなみにこの中華レストラン(レストランと屋台の中間、ドイツではインビスと言います。)、美味しいんです。その上超安価。そのうえ融通が利いて、言うことなしですね。

ASIA BISTRO 鼎香美食
Eschersheimer Landstr. 90
60322 Frankfurt
Tel. 069-59 67 41 80
年中無休、11:30 - 22:30
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by ichironoda | 2010-04-27 01:21 | 健康/Gesundheit
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フランクフルト市立オペラ首席コントラバス奏者、ヴィオラ・ダ・ガンバ/ヴィオローネ奏者、野田一郎が、お知らせ、独り言、ドイツ・フランクフルト事情を発信します。


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